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 私はいままで宇宙人に出会ったことはないのですが、それでも宇宙人を信じたいと思います。
 どうせマニアックな世界ですから、マニアックに行きましょう。
 信じる信じないはあなたしだいです。

これはある一つの情報ですが、私にとっては小説の格好の材料ともなりえます。
 


UFOのタイプとして昔から有名なのは「アダムスキー型」です。
これは「セムヤーゼ」という女性宇宙飛行士に関係しています。宇宙人として考えるより他星系より来た宇宙飛行士――お隣さん――ほかの星の人、といいたいところです。

「私の命はあと50年もないと思うが、どうせ消えてなくなるとしても、それまで宇宙の人たちとつながりたい。」
(みなさんの魂は永遠に転生を繰り返し、永続するでしょう。それは間違いありません。しかし、私の魂はある事情を持って消えてなくなります。)



スイスの人でアダムスキーという人がいました。現在いきているかどうか知りませんが、
その人とコンタクトを取ったのが、セムヤーゼという宇宙人なのです。宇宙人(英語ならたぶんエイリアン)という言い方はいやなので、人間として扱います。いちおう違う星で生まれた人なのですから。
 


ところが不思議なことに、セムヤーゼは二股かけて、まったく違った人ともコンタクトを取っています。つまり同時進行で二人の人物と接触していたのです。
 もう一人の人物はアメリカに住むデビット?という人だったと思います。この人はNASAにも勤めたことがあるという根っからの科学者です。
 別の人にコンタクトを取ったのもセムヤーゼの作戦なのかも知れません。それまでまったく接触のなかった人が、おなじ宇宙人にあったと証言しているわけですから。多分計画的なのかもしれません。



セムヤーゼの属するのはプレアデス星系だということです。が、星系なので広くていろんな種族がいるという。
 プレアデスは日本でいうスバルのことです。
 プレアデスという得意な名前は、なにも宇宙人がつけたものではなく、発見者がギリシア神話のポセイドンの娘たちの名から取って付けています。
 



 『宇宙人の実態』

 宇宙人はどれくらい遠くから来ているのだろうか? いったいどうやって地球にやってこれるのだろうか。
 銀河系でさえ直径10万光年といわれている。
一番近い銀河系がアンドロメダ、それでもかなり遠い。
 しかし果たして人類が今後、銀河系を端から端まで何の問題もなく往来できる日がやってくるだろうか?
 一番近い星まで4,3光年あり、地球の化石燃料で飛ばすロケットで行き着けるのだろうか。
いったい何年かかるのだろう。


 FIGUのサイトを見ると詳しいことがわかります。FIGUとはスイスの団体でもちろんアダムスキーもスイスの人です。プレアデス星人のコンタクト情報をもとに、様々な活動をしているといいます。
 
 アダムスキーの撮影した写真は超鮮明で、数限りなく撮影されてます。しかし、鮮明すぎるのが原因で、逆に作り物ではないかと疑われています。結局何をやってもだめなのです。鮮明であろうがピンボケであろうが、でっち上げだといわれればそれまでです。
 しかし不思議なことにセムヤーゼ自身の写真はありません。なのになぜか妹の写真だけがあります。何か不思議な感じで、真偽のほどはわかりません。妹のほうがお茶目な感じで、何事につけても興味津々のようです。
 アダムスキーの話では、地球の原付バイクがすきではしゃいで乗ったそうです。
 
「最初から疑ってかかっていては何の進展もありません。まず最初は受け入れて怪しく思えてきたら疑えばいいのです。」











 次は「古代リラ人」について話します。今日はこの辺で。

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