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「古代リラ人」について

 《少しずつ更新しますので、見るたびコンテンツが増えていると思います。》

  「古代リラ人」について


 プレアデス系列の本を見ると、古代リラ人という記述があります。

 手元にまったく資料、昔買った本がないので、頭の中にある記憶を頼りに書いています。

 古代リラ人とは地球上の人種を指しているわけではありません。

 遥か昔にリラ人という種族が、これまた遥か遠い宇宙に誕生し、それは征服民族だったようです。

 長い時間をかけて文明が発展し、つぎつぎとほかの星、ほかの星系を征服していった。

 やがてプレアデス星系(スバル)に到達、文明を進化させていった。
そして惑星内で政治分裂等があり、亡命した一種族が地球にやってきたそうです。

 そして一つの動物を遺伝子操作して現在の人間を作ったそうです。


 彼らはその惑星の重力のせいか、身長が7メートルもある巨人だったそうです。
 彼らがやってきたのはかなり古い時代なのではないでしょうか?
 しかし化石が出てこない限り信用できません。

 ところがです。アフリカに巨人の足跡があったり、
  《もし彫り刻んで造ったとしても大変な労力です》
アメリカには巨大な石棺が存在するのです。人間が入るのには大きすぎます。
  ビッグフットとかいわれる原人とはまったく違った高度な文明を持った種族が作ったのは明白です。

 各地には巨人族に関する伝説が存在します。不思議な話です。じっさい恐竜があれほど巨大なのですから、巨人がいてもおかしくないはずですね。

 これらの情報はすべてアメリカの本によるものです。それらを扱っている本屋さんもあります。
 日本語で出されてますよ。読んだら眠れなくなること必定。

 
 私は個人的にはプレアデスびいきです。なんといってもスバルには興味が惹かれます。
 スバルはシュメールとも通じ、古代にはスメルとも言いました。そして日本の天皇は古代よりスメラミコト
といいます。シュメールと日本の関係を説く本も数多く出版されています。

 日本とスバル、プレアデスが何か関係があるのではと、いつも思ってしまいます。

 実際、FIGUではアダムスキーがプレアデス星人の地球担当官に「日本人のルーツはどこか」と聞いてみると、古代リラ人につながる、といっていたそうです。

 私はいろんな本を読み漁りましたが、なぜかプレアデスと日本の関係を示唆する記述、宇宙人の言葉が多いのです。

古代リラ人の血を引いたプレアデス星人が、 最初降り立ったのはモンゴルだったそうです。

 その最初の入植者の人数は、14万8千人だったそうです。

 そして不思議なのはチンギスハーンが西に向けて外征に出発した人数も14万8千人なのです。
   果たして偶然なのでしょうか?

   (モンゴル人と日本人がおなじDNAを持っていることは、科学的に証明されています。)

 私には世界征服に旅立ったモンゴル軍が古代リラ人の軍団に思えてなりません。

    何も証拠はないのですが、いわゆる状況証拠でしょうか。


FIGU Japan


 重大な間違いを犯してしまいました。
 アダムスキーとビリーマイヤーを勘違いしてました。

 私の言っているアダムスキーとはビリーマイヤーのことでした。

 ビリーマイヤーはこの世界では有名で、FIGUを創設したのも彼です。


 たった今、ウィキペデイアから取ってきたものなのですが、
  これについて反論する目的で公開します。


   「ビリーマイヤー」

ビリー・マイヤーは1937年2月3日午前11時スイスのビューラッハで7人の兄弟姉妹の次男として生まれた。フィグ・ヤーパンによると、知的生命体はプレアデス星団/プレヤール星座から来た男性と女性で、交際はビリー・マイヤーが子供の時から始まったという。ビリー・マイヤーはプレアデス人との会見がテレパシー、地球外飛行装置でのダイレクト研修旅行などでやって来たと記述している。会見の内容としてはほとんど地球人の歴史と未来のことで、特に未来の事については「エノックの予言 (The Henoch Prophecy) 」として呼ばれている。プレアデス人からのメッセージを伝達する為スイスで設立されたフィグ (Figu) という団体は1991年から日本にも「フィグ・ヤーパン」として支社を運営している。


UFO写真研究と批判 [編集]
ビリー・マイヤーが国際的に有名になったきっかけは数千枚のUFO写真やUFOビデオだったが、ほとんどのUFO研究者はビリー・マイヤーの写真を捏造写真として見ている。特に彼が取ったセミヤーゼ(プレアデス人女性)の写真はアメリカトークショウの女優だと判明された。ビリー・マイヤーはタイムマシンで過去に行って恐竜の写真を取ったと言ったが、その写真も科学雑誌の写真だと判明され、ここについてビリー・マイヤーはメン・イン・ブラックが自分の写真を変えたと反論をした。


   《私の見解》
 どうもアメリカの陰謀くさいと思う。私はアメリカ政府機関を信用していない。

私も長いこと執筆活動を続けています。小説も書いています。

 そこでわかったことは長編ともなると、すべての構成が整ってないと、
    いつか必ずぼろが出て内容がおかしくなってしまうということです。

 ビリーマイヤーの言っていることが嘘であるならば、彼はいわば一生かけて長編小説を作っているようなものです。どこかでボロが出てきてしまうはずです。

 ところがどうでしょう。FIGUのサイトを見る限り、ただの丁稚上げで出来る代物ではないでしょう。
 それに写真など、各国政府への手紙など、かなり金がかかるはずです。

 妄信するわけではありませんが、しかし、私が宇宙人を信じない人たちや
     霊の存在を信じない人たちをまったく相手にしていないのも事実です。

 そういった人たちを説き伏せることは不可能であり、それに多大な労力を使うよりは
     ほかに注いだほうがよいのです。

 ことの真偽はまだ追求していくつもりです。




 リラ人について――寸考

自分のなかにリラ人の血が眠っているような気がする。
ただそんな気がする……としかいえない。

正確には古代リラ人という。宇宙ではかなり古い種族ではないだろうか。
ひょっとしたら地球が誕生する遥か以前より存在していたのではないだろうか?

地球が生まれてから45億年、そのうち微生物の段階から人類に進化するまでかかった時間は5億年程度である。ではいったいそれまでの40億年間、地球はなにをしていたのかと考えさせられる。

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