ＦＩＧＵとはプレアデス星人のセムヤーゼを中心としたグループが、フランス人 ビリー・マイヤーにつくらせた大使館のようなものだと、私は解釈しております。
くわしくはこちらを見たほうがよりわかりやすいと思います。
こちら→→→ ＦＩＧＵ公式サイト
私も気持ち的にはＦＩＧＵをささやかながら応援していますので、そんな意味ではメンバーの一人かもしれません。
ただ、スイスに行っている時間もゆとりも無いので、こんなかたちで応援するしかありません。
不思議なことに、いまこうやってＦＩＧＵのことを書いている時間が非常に幸福に思え、あと数分もすれば別の作業に移らなければならないことが、悲しいとさえ思えます。ずっとこの記事を書いていたいくらいですね。
興味のある方は行って見たら楽しい出会いがあるかもしれません。
ここでは農場を経営していて、働きながらしばらくは滞在できるかもしれませんよ。
プレアデス星人が存在するのか、私自身、自信がありません。
しかし、架空であれ、実在であれ、プレアデス（スバル）を象徴として、人類のことを考え、地球のことを考え、すこしでも貢献で切ればそれでよいと私は思っています。
天皇とか、日の丸と同じようなものだと思います。
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私的にはプレアデス星人のセムヤーゼにほのかな恋心を抱いておりまして、いるかどうかわからないのに――いや妹もいるからそっちでも紹介してくれればいいかなと思いつつ、
……失礼しました。
グローバルな視野でビリーマイヤーがセムヤーゼと付き合ったような〈精神的な〉、５００光年も離れた恋愛というのもよいのかなと思います。
現代人と北京原人が付き合うようなものですけどね。
さらに失礼……私には木花咲夜姫命という超絶美人の神様がいますので……はっきりいって浮気ですよね。
それにしても宇宙人を探索するには、ある種、恋に似ているのかもしれません。
キリスト教徒がキリストを思うような気持ちに似ているのかな。
