私、管理者 阿修羅王の近親者で御座います。
どういう関係といわれましても、ご想像にお任せしますが、
管理者が仕事が忙しく、なかなか投稿できないと、
このたび、共同執筆を頼まれまして、たびたび登場することになるかもしれません。
そのときはどうぞ、宜しく。
さて、それでは私のささやかながらの体験談です。
どうぞ、お酒の馳走などにご相伴あれ。
去年の流星群のとき、確か夏ごろだったと思うのですが、
東北東からＵＦＯと思しき何かが飛んできました。
すると突然、南西の方角に折れ、後姿しか見えなくなり、
遠ざかって見えなくなりました。
特徴はというと、
楕円形で、全体的に薄ピンクのおぼろげな光を放って（纏って）おり、
それは三角形に隊列を組んでおりました。たしか６基だったと思います。
ふわふわと一基々々動いていたので、飛行機のようなものではない筈です。
かなり低いところを飛んでいたにもかかわらず、音一つしませんでした。
恰度私の真上のあたりをスーと通っていったので、よく覚えております。
ちなみに場所は三重県の郊外です。
同じ頃県内で、似たような物体を見た方もおられるようです。
（Yahoo！知恵袋参照）
＊
私は宇宙人は居てもおかしくないと思います。広く見れば私たちも宇宙人ですし。
それに何も宇宙が本当に一つとは限らない。
別の宇宙、地球よりももっと発達した世界があってもおかしくないと思います。
現在私たちの住んでいる宇宙ができる前、実はいくつも小さな宇宙があり、
それら全ては物質の均整を取れなくなり消滅し、偶然残ったのが今の宇宙だという説もある様ですし。
実は私達が気付かないだけで、他にもたくさんの宇宙が存在しているのかもしれません。
＊
もしかするとタイムスリップかもしれません。
未来の人間が、実は今、宇宙人と呼ばれていて、
未来の彼らが、旅行や歴史の授業などで訪れているのかもしれません。
「ほら、あれが昔の私たちだよ。」
「えー変なのー」「ねぇ、下に降りてからかってみようよ！」
…なんて。
様々な形態のＵＦＯがあるのは一種のオシャレだったりして。
人間の乗り物に様々なデザインがあるのと同じかもしれません。
それとも、如何にして人間達を驚かせようか、とかいって
怖がる私たちを見て楽しんでいるのかもしれませんね。
宇宙人と呼ばれる者たちの容姿については
実は全身スーツを着ているだけで中身は人間とか。
だけれどあまりにも時代が違いすぎるが故に、そのオシャレが現代人にはわからない。
今の若者（私も含めて）が昔流行ったファッションを可笑しく思うのと同じです。
私にしてみれば、やたらと肩の張った服とか、何処がいいのかさっぱりわかりません。
…だんだん話がそれて行きました。
私は宇宙人の存在を信じるわけではありませんが、
居てもおかしくないのでは？と思います。
（信じるのと否定しないのとでは、意味が少し違います。）
皆様は如何思われますか？
