実際、NASAを始めJAXAが宇宙開発を進めていますが、私の不満はもうすこし海洋探査をするのも必要なのではないかと思ってしまうのです。
もし、人魚の実在が証明されれば、ネアンデルタール人の発見よりもスゴイことです。なぜなら、ネアンデルタール人は滅びているのであり、人魚は今も生き続けているかもしれないのです。進化の過程においても、素晴らしい発見となります。
日本はNASAにお金を出しつつも、海洋国家日本であるからには、海を征服すべきではないかと思うのです。海と切っては切れない日本にとっては、あまりにも海をないがしろにしています。
それには日本のＤＮＡのなかに、高句麗、百済の血が色濃く残っていることにも関係があります。
大陸騎馬民族の末裔ですから、自然と大陸に目がいってしまうのです。
海と陸の比率は７：３です。そして、人間は陸地にアリンコのようにへばりついて生きていますが、海は面積も広大ですが、体積も莫大なのです。人間が海に住めるようになれば、広大な空にプカプカ浮かんで暮らすのと同じなのですよ。それをよく考えてください。
また、資源のない日本としては海洋開発を宇宙開発よりも優先すべきではないでしょうか。宇宙はアメリカにまかせて。
返す返す残念です。
実は拙著『霊界鉄道』が電子書籍で発売しています。よかったら読んでみてくださいね。８００円くらいだったと思います。デジタルとはいえ、それ以上は価格を落とせないようです。「『霊界鉄道』電子書籍」で検索してみてください。あ、検索が面倒なのでページを調べてみました。
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