言語学者によれば、クジラにも似ているが、もっと高度な言語であるそうです。正体がなんであれ、実際にこの謎の音声を発する生き物がいるということです。
この動画を検証してもらいながら、私の個人的な考えを記述しておきます。
最近の世界的な人魚ブレイクをみて、NOAAアメリカ海洋大気局が発表したそうですが、番組に出ている人も、海洋局の一員でした。圧力を感じたのでしょうね。それでやめたほうが良いと思った。
ここでも、アメリカの政府機関、軍事機密という壁にぶちあたる。
実際、ソナーがなくては潜水艦はめくら同然、またクジラたち音響を操って大洋で生活するものにとってはソナーの発信音は死に至らしめるものです。人魚がいなくても、これはやめさせなくてはならないものです。
この動画の中に映っている人魚の壁画は、古代の事実をあらわしているものだと思います。
いまも、自分の指を見て、水かきの痕跡のようなものがあり、不思議に思います。これは小学校の時に気がついたものです。クジラやイルカがもとは陸地にいたのですから、人間も海へ帰ったかもしれません。また、体毛のない点を上げて、我々は海から来たという人もいます。
まだまだ調査します。
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