日本には、八百比丘尼伝説その他のおおくの人魚伝説が存在します。
沖縄の伊良部島 「ヨナイタマ」伝説がかなり生々しいです
ある日、漁師が不思議な魚を捕まえた。
それはとても大きく、上半身は人間の顔に似て
胸には人間のような乳（サイト側の意向により表現が厳しいです）があった
ほかは魚のようであった。
半分調理したが、夜中
「ヨナイタマヨナイタマ」という大きな声が聞こえ
彼女はどうやら竜宮の王の娘であったようだ。
人魚が「助けて」と叫ぶと、
「明日津波をよこす。それにのって帰れ」といった
次の日、津波がやってきて 村は流された
――ここでつまみじゃなかったＴＵＮＡＭＩを載せたかったのですが
なくて、これをのせました 恥ずかしいので小さく ^^ゞ
いちおう人魚も泳いでるし、沖縄の雰囲気をイメージしてください
――簡単ですが、そんなかんじで――
……考えてみると、あまりにも世界には人魚伝説が多すぎます。
ふつう人間が考えるに、水の中で人間が生きられるわけがないと思うはず。
窒息するのはわかりきっているはずなのに、なぜ人魚伝説があるのか？
世界中にです これはあきらかに人魚が存在する証です
たまたま人間が水の中で暮らせたらなあと思った男が
そんな話を昔ある地方で吹きまくったのならわかります
が、それが世界中にあるのです
やはり 人魚族がたまに人間の世界に出てきて
それが目撃されたというのが 真実ではないでしょうか。
それにいたる私の ある動画に関する事実を次にお知らせします
