私の生活の中に宇宙人はいませんし、いままでＵＦＯを見たことなどありませんし、宇宙人にあっとこともありません。
一度だけ夢のなかに宇宙人が出てきたことがあります。
なんと、それは親戚の叔父さんでした。叔父さんが宇宙人の格好をして出てきました。
〈なかなかいい堕ちですね。実際に見た宇宙人です――ｈｈｈｈｈｈ笑）
人はいいます。
「宇宙人が地球に来るって……一体どうやってくるの？」
そうです。それが問題なんです。
一番近い恒星系が４,３光年だといいます。
光の速さを手に入れることが出来ないのに、一体お隣さんまで何百年かかるのでしょうか？
そうです。早い話――時空の壁を突き破るしかないのです。
タイムマシンを作るということでしょうか？
銀河系内でさえ真ん中あたりまで行くのに、何万年もかかります。
ということは一万年ジャンプして、また一万年ジャンプして戻ってくれば言い訳ですね。
私は全宇宙を自由自在に飛び回りたいです。
それには時空の壁をぶち破らなければなりません。皆さんがんばりましょう。
そのまえに地球の諸問題を何とかしないといけませんね。
まず当面の目標は羽田のハブ空港化ですね。仁川に追いつかないと……。小さいですが……。
生きている間にムリだよね……というあなた……甘い！！
私は――ここでは触れませんが、霊界にふつうに行けます。
自力ではムリですが、あちらの人が気の向いたときにつれてってくれます。
今までに行った回数……数百回……でしょうか？
かんたんにいいますと、金縛りの向こう側が「あちらの世界」です。←←←良いこの皆さんは真似しないでください。
――あまり触れたくないです。最近霊界と仲が悪いので……それに語りだせばブログがいっぱいになって 宇宙人どころではなくなります。
ではなぜそんな話をするのかというと、魂がずっと続くわけだから――死の心配などしなくていいわけなのです。あなたは魂の続く限りずっと地球の文明の発展を見ることが出来ます。
しかし、２２世紀になったら人間がいなかったなんていうことは、なんとしても避けねばなりませんね。
だから一人ひとりが他人事ではなく、自分の問題として、地球と向き合わねばならないのです。
宇宙が１３９億歳なら我々はまだ３０代の働き盛りですね。がんばりましょう。
宇宙人がいなければいないでいいではないですか。銀河系を出てアンドロメダまで到達して、資源使い放題です。
さらに数多ある銀河星系まで手中に収めて――といっても我々の銀河だけでもかなりの資源の宝庫ですから、
ほかの銀河まで征服することはありませんよね。……すぐ征服だとか戦争だとか考えるのは地球人の悪い癖ですね。
さてさきほど霊世界のことをお話しましたが、私自身、生身の物体のまま１０万光年の我々の銀河――その他の銀河などを行き来するのは無理があると考えています。
ですからカギは霊体、魂、にあるのではないかと考えています。
霊があるとかないとか言っている人たちには問題外ですね。
ただ霊の存在を認めるというのは難しいことだと思います。
最近は夢を映像化する研究がされているようなので、希望が持てますが。夢と霊界とは密接なつながりがあるのです。
