プレアデスについて以下のブログから引用させていただきました。
メール連絡が取れませんでしたので、気がつきましたら、至急連絡お願いします。
こちらのブログは非常に貴重な内容が含まれています。
プレアデス情報についてどうしてもこちらが必要でしたので、引用させていただきました。遺憾でしたら即刻取り下げます。
宇宙ＮＯＷ ←←← こちらのブログです。
大変貴重な情報ありがとうございました。
これについて私の考えを下に記述します。
さあ、それでは地球人を教育?しに来ているとされるプレアデスの面々にご自身の文明に付いて説明してもらいましょう・・・ご存知の通り、私は宇宙人を美化しないチャネラーです。その為、生半可な表現は受け付けない性質です。脚色の無い、虚飾の無い現状を語ってもらいましょう。
Ａ
とうとう来ましたか、私たちも嘘は言いませんので良く聞いて下さいね。
Ｑ
勿論です。
Ａ
プレアデス文明には二十五億年の歴史があります。私たちの祖先は、別の宇宙から来ました、それは一つの役割を終え、大本の宇宙と一体となり、消え去ったものです。ですが、消滅とは違います、細胞の一部になったと表現した方が良いでしょうどの宇宙でも同じ、完全消滅はありません、実は、意識というものは数値で表されるものです。数値の表現には時間が関わっています。時間と数値と空間、これは密接にリンクしていて切り離せないものです。宇宙的に個の意識と表現した場合、個という数値が宇宙のどの場所に存在するのか?という観測が宇宙を理解するキーワードになります。地球で良く表現されるＸ軸Ｙ軸Ｚ軸、地球人である皆さんは三次元空間をこの軸で定義します。ですが、私たちはこの数値に時間というもう一つの軸を加えた「四次元」空間によって宇宙を定義します。地球の物理学が停滞しているのは、この時間が不確定性と言われる、波の振動の干渉を受けている事が理解されていないからです。
Ｑ
分かったような分からないような感じです。
Ａ
何故こんな話をするかと言えば、この宇宙が発生した時に、時間というものは与えられていなかったのです。時間が意識に生命を吹き込みます。時間とは螺旋運動の事です。この螺旋の上にある個々の点を結んだものが直線時間軸と言われるものです。この直線時間軸は不確定性の干渉を受け、必ずしも一定の数値で運動するものではありません、在りうるのは近似値で表現される可能性、未来となります。それでは本題に戻りましょう・・・・
プレアデスは正確には851個の惑星からなる散開星団です。その中で人間が居住可能な惑星が二百五十個、テラ・フォーミング（地球化）のような工作が行われているのが約二十五個、順番に人間が入植しています。人口は全体でも十四億八千五百万人、その内、政治の中心となっているのがヴェラ星、そこには国会議事堂のようなものがあります。首都はウタバハァ、地球で言う水、泉の意味になります。住居は全て流体を基本として設計されており、直線というものは存在しません、それは不確定性の干渉を避ける為のものです、決まった形は無く、家族毎、家庭毎に独自の形態を持った形状の家が建築されます。それは惑星の磁場、その家族の持つ波動を考えて作られたもの、一つとして同じ形はありません、プレアデス人は自身の惑星系の事をソルと呼んでいます、そう、私たちはソル人です。そして、地球はゾル、これは二番目のプレアデスという意味になります。都市の中心部には人工太陽が設置され、夜間はその太陽の光によって、地球の夕暮れ時のような空間が形成されます。都市の中心部は、あくまで仕事、作業の空間であり、居住は許可されていません、住居は郊外の土地に散在しています。その住居は敷地の中心に建築されており、半径五百メートルを基準に一家族の住居、敷地が規定されます、金銭のシステムは無く、全て政府の仕事により区画、建築されています。
従って地球で言う所有権、相続の争いといったものは一切存在しません。
プレアデス人は住居の形を見て、そこに住まう人と人のなりを考えます。
住居占いというものがある位ですので・・・
平均寿命は千五十歳、女性は千歳、男性は九百五十歳が平均的な寿命です。
結婚は地球と同じように行われます、結婚が許可されるのは、女性八十歳、男性で百歳が婚姻許可年齢です。それ以下の結婚は許されません・・・
男性、女性ともに重婚が認められています、一妻、一夫、その他の割合を比べると
三対七で重婚の方が多くなっています。
それは良い種を残していくという方針に従った政策で、その為、プレアデスには犯罪、治安の悪化と言った言葉は見当たりません、従って警察機構というものもありません、子供は地球人の出産と変わりません、ただ、無痛分娩といったものはなく、あくまで自然の摂理に従い、出産が行われます、生殖も地球人と同様です。
子供たちは生まれるとすぐに専門の施設に搬送され、その職種に熟練した職員の手によって育てられます。
子供達の教育はベテランの教師達に任されますが、それは長年子供の世話に携わり豊かな経験を積んだ人間によって為されます。
勿論、新人もどんどん登用されます。私たちの場合、その本人の職業、向き不向き、適正は長年の蓄積によるデータベースから判定されますので、まず間違いはありません。殆ど生年月日が影響しています。次に重視されるのが産まれた時間・・
子供たちは、それらのデータから、その特徴を生かしきれる教師の元で教育を受けます。つまり、子供の時点から、その分野のエキスパートとして教育をうけるのです。それは個人の自由を妨げる結果になりはしないか?という疑問が聞こえて来そうですが、長年のデータから、人間の一生に於ける、ストレスの度合い、効率、非効率、生産性、非生産性を分析した結果、過度の自由の尊重は、成熟した後の人格形成に多大な悪影響を及ぼす事が分かりました。それは、知能発達の遅れにつながります。人間の知能は達成不可能な目標を相手にした時、最大の伸びを示す事が分かったのです。産まれてから三歳まではNOの連続です。つまり、制限の多い世界を体験する事になります。NOという信号を与えられると、子供はショックを受けます
その時に、ある種のホルモンが分泌され、そのホルモンの分泌により、脳細胞が活性化され、脳の神経組織も急激に伸長する事が分かりました。
このような教育はまだ顕在意識が未発達の幼児の内にしてしまうのが最良とされています。と、言うのは私たちの場合、地球で言われる成人の肉体になるのに、十歳で到達してしまうからです。
子供達は四歳で親元に帰されます。それからが親子の時間になります。
親は気が向けば子供を見に来ます、子供は親を知らないはずですが、親が来ればすぐに分かります、子供の内に非物質界に対する感覚が開眼するのです。
物理的な世界以上のものが存在するという事が子供ながらに分かります。
信じられますか?
その後は、地球で言う学校が教育の主体になります。一般的な教育の他に、その子の適正にあった教育が行われます。と、言っても普通の一般の教科であっても地球の大学院で教えている理論、知識、情報をはるかに凌駕しているものである事は言うまでもありません。
私たちが貴方たちを見るとき、何故か哀愁を感じる事が多いのです、私たちはとうの昔に忘れ去られたものを見ている感覚に襲われます。温故知新という諺がありますが、それが一番しっくり来るでしょう・・・・私たちにとって皆さんは異論者です。ホントに・・・異論者ではないけれども異論者にならざるを得ない環境で育っています。
日常的な「生活」に付いて・・・
朝起きて、夜寝るのは変わりありません、ただ、ベッドは特殊な装置で、就寝中に神経組織の疲れを取るヒーリング機能があります。材質は地球で言うウレタンや木綿と変わりありません、ただ、スプリングといったものは無く、ベッド自体が一つの有機的生命体になっています。人間の寝相によって形が変わります。
これらの機能により、睡眠時間は三時間あれば充分とされています。睡眠の状態は非常に重視されていて、もしも、睡眠不足、眠りが浅い等の症状がある場合は何かの疾病を疑われます。
地球で言う病気は私たちの世界には殆どありません、生活習慣病といったものは皆無と言っても良いでしょう、それは水の質を重視する事によるものです。
人間の肉体は水で出来ている・・・が基本的な考え方で、飲料水などは地下水が利用されています。と、言うのは、地下水というものはその星からの恵み、プレゼントとされているからです。
その惑星に生きている以上、その惑星と波長をシンクロさせなければなりません、その意味で地下水は波動調整水の役割を果たします。
地球人である皆さんが突然の体調不良、めまいや気分の悪さを感じるのは、殆どの場合、地球とシンクロしていない事から起こります。
普段からその部分に気をつけながら生活してみましょう・・・色々なものが改善されるはずです。
殆ど病気が無いという理由で病院というものはありません・・・ただ、医療関係者は居ます、多年の宇宙旅行で外から細菌を持ち帰る、ウィルスを持ち帰るというものがありますので、その意味での研究は行われています。
娯楽
地球で言う退廃的な娯楽はありません、テレビもありますが受像機ではなく3Dの立体映像投影機があります。ニュースは流されています。
それらは四六時中ながれている訳ではなく決まった時間に流されます。
プレアデスには有名な突撃リポーターが居て、非常な人気を博しています。
彼は、探検隊専属で未知の惑星や銀河をリポートするのを生き甲斐としています。
一週間は八日間として区切られ、更に五週間が一月として計算されます。週末の休日は二日間、多くの人々は身近なプチ宇宙旅行を楽しみます。
金銭のシステムが無い事から、過剰な競争は無く、仕事というものは全て奉仕となります。生きている事、存在している事に喜びを感じてもらうのがプレアデス社会の信条でしょう・・・
ヴェラ星の一年は465.3日、一日は36時間です。地球のような四季はなく、一年を通して温暖な気候です。ただ、居住可能な面積が狭いので地球のような人口密度の高さはありません。
政治形態
プレアデスの場合、地球に於ける大統領の立場の人間が一人選出されます。
それは、霊性の点に優れた人物が選出される決まりになっています。
地球でいう政治の腐敗は存在しません、これは政治の末端まで浸透しています。
各地域毎に市長、州知事のような統治役がおり、宇宙の法則に反しない限りはかなり自由な政治が許されています。
それは地球で言う各国ごとの分裂ではありません、さしずめ地球は人種のモザイクですね・・・地球人は差別する事により自己のアイデンティティーを確立しますが、プレアデス人は一体になる事により自己を確立します。
エネルギーは全て無限の宇宙から調達しますので、資源をめぐっての争いもありません、植物の生態系は地球と良く似ています、と、いうのは地球から種子を持ち帰り増やしたからです。
地球にある外来種の植物としては、バオバブの木などが代表的でしょう・・・それは太古に滅びた文明の遺物です。
プレアデス以外の文明との交流も盛んに行われています。
そして、地球のような危機的な状況にある文明への介入も積極的に行われています。いまではこの仕事の方が私たちのメインですね・・・
それは労苦を要求する作業であり、且つ刺激的なものです。
私たちに提示されているテーマは複雑で実現不可能に思えるものです。
干渉の足跡を残さずに、地球を変えるにはどうしたらいいのか?
この問いが私たちを前進させています。
