下記に引用したプレアデス人が直接話されたと思われる文面には、考えさせられるものがある。
内容に関してはだいたい今まで読んだ本の中から、あらかたの情報は得ています。
失礼な言い方ながらそれらの本の情報をつかって、この文を書くのは簡単です。
果たしてそうなのでしょうか？
もうひとつの可能性――――事実、ヒーリングを用いて、自分の意思意外からこれだけの情報が
運ばれてきたということです。
ひとつ考えていただきたいものがある。
「シュレーディンガーの猫」という量子物理学の考え方である。
私自身あまりわかっていないのだが、読者の皆さんは頭の体操として考えてみてはどうだろうか？
あまりうまく説明できないので、興味ある方は検索してみてください。
ちなみに量子物理学という分野は、難しい名前ですが四次元を紐解く手がかりとして、非常に興味深く、
楽しませてくれます。
さて、私がいいたいのは単純明快に、「箱の中に猫を閉じ込めた。《簡単に》なにかの弾みで毒が流れる装置を入れておいた。数時間後、さあ、猫は生きているか、死んでいるか？ そんなの開けてみなければわからないだろう。」と乱暴な考えですが、
要するに宇宙人がいるかいないか、プレアデス星人がいるかいないか、そんなの、
会って見なきゃわかんね～～だろう。つ～～わけですね。
けっこう乱暴な文ですが、居るわけがない、と簡単に決め付けてしまってよいものでしょうか？
私自体、宇宙人の存在について、自分でであったこともｕｆｏでさえ見たこともないので、
ここ１０数年悩みが多いです。
ならば、居るわけがないとあっさり決め付ける人はどうでしょうか？
反対論をブログに書き立てる人はどうでしょうか？
まったく悩みはないでしょう。あるとすればどうやって宇宙人信奉者を引きずり落とすか、という
後退的な発想に苦しむことでしょう。
そういった考え方で果たして進歩はあるでしょうか。前進はあるでしょうか？
下の巨人発掘現場の動画、写真にしたってそうです。
あれだけの発掘現場の証拠写真、動画などがあっても実地調査さえしません。
無視するだけです。無視することは子供にだって出来ます。
しかし同情はします。何十年もかかって蓄積された進化論、考古学の膨大な蓄積データや
努力が崩壊してしまうからです。また一からやり直しです。それは誰だっていやでしょう。
つまり勇気がないのです。
私は長年日本古代史などの分野で頑迷な学者たちの存在にいやな思いをしています。
それからきているのですけれどね。
私がはじめて宇宙人関係の本を買いあさったのは、１２年前です。そのなかでプレアデス人の記述から
初めて地球に降り立ったプレアデス人は７メートル、あるいはそれ以上あったとかかれていました。
私は何でも信じるタイプ（信じるところから執拗な調査分析をします）なので
当時は巨人について、何のニュースもありませんでした。
とりあえず巨人についてなんとか検証しようとしましたが、神話以外何の文献もありませんでした。
ずーっと「化石が出てこなければ、あのプレアデスの記述はうそだったことになる。存在したならきっと出てくるはずだ」と思っていました。
そしてじぶんでも信じられないくらいですが、７メートルのかせきがでてきたではありませんか。
まだ自分の目で確かめないと断定しませんが。
そのプレアデスの記事もヒーリングによるものです。つまりまったく無意識の状態から出てきた情報です。
最初に戻りますと、宇宙人にしろ霊にしろ、否定することは簡単で、それらの人は保守的、あまり努力しない人です。悩むことが嫌いな人ですね。私はそう分析します。
私は宇宙人と長年付き合ってきて、そこから学んだことは、友愛、人と人との愛について、動植物、自然を愛すること、それらと意識の疎通を図ること（私なりにかなりの進展があったと思っています）、その他学んだことは計り知れません。
そしてこのブログの中で語った、品川での未知なる出会い、あのことを思い出す今日、悲しくなったり複雑な心境です。
ならば宇宙人を簡単に否定する人たちは、なにか得られたものはありますか？
《かき終えて、私の独り言》
プレアデス人に会ったことはないけれど、そんな動画を見たり、なにか触れ合うだけで幸せな感じになる。
存在は私には感知できない。しかしそれでもいい気がする。
諦めかもしれないが、一瞬幸せな気分になっただけ素晴らしいと思う。
それがどこから来るのかわからない。まったく不思議な感覚だ。
しかし考えれば考えるほど、不思議である。
