【時の旅人:】←←←私のことです。ややこしいですが本の著者と区別するため。
かなり古いアニメ作品ですが、時空要塞「マクロス」というのがあって、そのなかで敵となる宇宙人と出くわすわけなのですが、その宇宙からの侵略者はなんと巨人族だったのです。
数十メートルの巨体であり、しかし彼らの故郷では当然ふつうの大きさです。
彼らは戦闘種族であり、地球人の男女が愛し合うことにカルチャーショックを受けていることが、滑稽で面白かった。
アニメが作られた当時は古代リラ人であるとか、巨人族、また巨人の骨なども発掘されておらず、この本でさえ刊行されたのは1997年である。まったく不思議だが、アニメの中の巨人族は設定から何からリラ人そのものなのである。不思議である。
さて――
リラの母星では長期の戦争が勃発し、避難民たちや亡命した勢力たちが銀河各地に散らばることになる。
そして地球も彼らの亡命先となった。
ここで先発組と後発組の間で意見の相違や葛藤、トラブルが発生したらしい。
144,207人の兵士を残して後発組は撤退した。その際すべての科学技術まで撤収する。
いわゆる置き去り状態である。
数1000年後、リラ人の科学技術と文明は跡形もなくなり、のこされた兵士たちは仕方なく人間たちに転生することになる。
(【時の旅人:】これが私たちのルーツとされるものではないだろうか。科学的根拠はなにもないが)←←←大うそつき教授(仮名)など、現代科学文明を至宝のごとく大切にされているが、私からすれば彼らこそ三葉虫程度の脳みそで、言の葉にすべくもない塵芥(ちりあくた)と思っている。失礼、つい興奮しました。
一方、リラの文明星系では科学的発展とともに霊的な進化が起こり、それとともにふたたび広大な力を持って、宇宙空間に広がっていく。
霊的な進化を与えられたものはイシュウイシュと呼ばれ、あらゆる支配力を行使した。
彼らの他星系の統治は残虐性があり、多くの反乱を呼び、故郷リラ星系までも含む大戦争に発展した。そして母性のいくつかも滅んだ。
また、長い年月を掛けて散らばった古代リラ人たちは、オリオン・ヒアデス・プレアデス星団などに散らばったという。だから原型となった古代リラ人と、現在いるとするなら、各星系の子孫たちは似ても似つかないように進化し、変容しているものと思われる。原種という意味で古代リラ人といっているのだろう。
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もしかして、投票してくださった方、宇宙人さんですか?^^
もしそうなら、アパート上空までいらっしゃってください。
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ていうか、やっぱ貴方様、人間ですよね。宇宙人さんに無視しまくられているので。
宇宙人さんにしろ人間さまでしろ、応援してくださってありがたいです。
もしかして、UFOのなかからブログ村にアクセスして投票しまくってませんか?
まあ、それはそれとして、これほどのご支援は、地球連邦政府活動を本格化して良いと受け止めて良いわけですね。
それでは、それでは頑張ります。
ところで、日中も、霊の圧力が凄まじいです。それを押して、地球連邦政府活動を続けます。
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