――ナショナル・ジオ・グラフィックの報告――
３月１３日のことだったという。何年のことかわからない。
巨大なＶ字型の飛行物体
アリゾナ州全土（ネバダからツーソン、フェニックスにかけて）より目撃情報殺到。
空軍、警察、様々な機関へ通報が殺到。
約５００メートルの飛行物体。１万６千トンの物体と推定。
サターンロケット六個分に相当する。
が、音もなく飛行していた。
従来のロケットエンジンやジェットエンジンではかなりの轟音が発生するため、音もなく飛行することはありえない。
地球上の科学力では説明不可能。
電磁推進では可能であると科学者は言う。
ただし、莫大な電力が必要で、電力供給に無理があるという。
目撃者が撮影したビデオに映っていたものを見ると、６個から７個の大きな（見た感じ１０メートル以上）光が整然とした感じで飛行していた。
しかも、ＵＦＯ的な複雑な動きはなく、ゆっくりした速度で、時には停止し、やはりＵＦＯのように（ＶＴＲでは）いきなり暗闇から現れている。
空港管制塔の管制官にインタビューしたシーンでは、レーダーには映ってはいないという。とにかく空港にも民間や警察などからも問い合わせが殺到したという。
Ｖ字型とはいっているが、テレビで見た限りでは、６個程度のブーメラン型に少し湾曲した形だった。
複数のＵＦＯが整然と飛行しているようにも見える。が、決して他に動くこともなく、編隊飛行ではなかったという。巨大な機体らしきものも見えたのかもしれない。
軍が関与しているとの説もあるが、軍事機密であるだけにそれらを実証することはむつかしい。が、作ることができるかどうかは疑問である。
ちなみにユーチューブで検索した結果、一件も見つからなかった。
と思いきや……、あきらめかけて、さらに「フェニックスの光」で英文に翻訳、検索にかけたら出てきました。しかし３・１３ではない。このあたりでは頻繁に見えるのか。
↓↓↓ 努力にも注目 ウウ………… (￣□￣;)!!
さらに検索……やりました。番組で取り上げていた映像入手しました。
テレビではもっと画像がいいのですが……
これはニュース番組のようですね。
どうやら１９９７年３月１３日のことだったようです。
