メキシコで２００７年８月２０日に明るい光りが落ちたということがありました。
これはアメリカのＵＦＯ関連では有名な話で、
私的に「三光飛行体」と呼びたい。
番組を見ながら書いているので細部の情報がわからず、とにかくこれを見ていただきたい。
〈この動画を探すのに、かなり苦労しました (^^ゞ 〉
まず、みただけなのでテインレーパークというのがわからなかった。
（ヒンデイパーク、シンデイパークに聞こえた。
そりゃわからんわ \＿(-o-)＿/ ）
検索に検索を重ね、ようやく見つけました。あったまい～～ (￣□￣)
実はこの記事がかけなかった。
というのはふつう、我々がなじんでいるＵＦＯとは違い、私もなんとコメントしていいかわからない。計算すると４７０メートル、ジャンボジェット機を横に６機並べたほどの大きさとなる。
さらにメキシコでもあったらしい。
１９６９にも火の玉が落ちた。――これがメキシコのロズウェル事件だが。
隕石はまっすぐに飛行するが、この火の玉はジグザグに飛行した。
その後、国家警察が介入――管轄の警察を排除する。
墜落した２０分間無線不能――携帯も電波障害となった。
現地には奇妙な灰が落ちていた。
２センチ 硬く崩れない
核爆発では電磁パルスが発生し、電波が一時的に普通になる。
ならば核爆発か？
私的見解だが、ちょっとこれは人間に対する大いなる謎かけのような気がする。
（それが出来るとしたら、神以外にないだろうが）
実はこの記事は数日間悩んでいる。
公開したほうがいいか、しないほうがいいか？
どう書いていいかわからなかったのだ。
しかし、ようやく糸口が見えてきた。
とにかく人間のあげた発炎筒ではなかった。
そして、透けていたので巨大ＵＦＯでもないらしい。
三点が固定されて飛んでいたのだ。
ＵＦＯハンターズも様々にテスト、推測している。
しかもオーストラリアにも同じ配列の三光物体が現れた。
まだ調査中です。
動画はケーブルテレビの「ヒストリーチャンネル――ＵＦＯハンター」です。
日本のはちゃんと日本語になってます。
