応援有り難うございます。
ここ四日間のブログ村への投票、80・40・70・120と、更新数が少ないのに、これほどまでに応援して頂き、深謝しております <_ーー_>
もしかして、投票してくださった方、宇宙人さんですか?^^
もしそうなら、アパート上空までいらっしゃってください。
とんこつラーメン用意しまして、お待ちいたします。
ていうか、やっぱ貴方様、人間ですよね。宇宙人さんに無視しまくられているので。
宇宙人さんにしろ人間さまでしろ、応援してくださってありがたいです。
もしかして、UFOのなかからブログ村にアクセスして投票しまくってませんか?
まあ、それはそれとして、これほどのご支援は、地球連邦政府活動を本格化して良いと受け止めて良いわけですね。
それでは、それでは頑張ります。
ところで、日中も、霊の圧力が凄まじいです。それを押して、地球連邦政府活動を続けます。
ニビルと謎の文明 シュメール
じつは、1つだけ、長年気になっていることがある。
シュメール人は、日本人のルーツになっている、ということだ。
ここに訪問された方は、どこかで聞いたこともあるだろうが、
私的には、必ずしも荒唐無稽ではなく、ありえない話ではないと思う。
日本人は、むかしより、プレアデス星団のことを
『昴』 『スバル』 などと呼んで親しんできた。
《それはまた、私の持論としてだが――プレアデス星団が日本人の故郷であり、それが、スバルに対する愛着になっている――と思えるのであり、それはまた、実際に肉体のプレアデス星人が来たというのでもなく、魂が宇宙を渡って、地球に降り立った、そう言えなくもない。》
少し離れてしまいましたが。
シュメールとスバルが結びつく――ということは昔から言われています。
シュメル――スメル――スメラ――スバル
天皇のことを、むかしから『スメラミコト』と言って来ました。
なにか関係がありそうです。
また、天皇のことを、古くから「ミカド」と、呼び習わしてきました。
「み」は、神聖なという意味ですが、
フェニキア人のなかに、やはり失われた十支族のように、どこかへ消えてしまった部族がいて、そのなかのひとつが、「ガド族」といわれています。
それはきちんと文献に残っているのですが、
「ミカド」―― 「ミ」―― 「ガド」 なにか関係があるかもしれません。
フェニキア人もシュメールと関係があるといわれている、かつて高い文化を誇った航海民族です。
シュメール人の残した粘土板の中に、ニビルという、かつてあった星のことが書かれてあったりするのは、不思議なことです。
ほんとにそうなのかなと思って、私たちはシュメール語をよめないので、学者さんを信じるしかありません。
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