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ニビルと謎の文明 シュメール 




じつは、1つだけ、長年気になっていることがある。

シュメール人は、日本人のルーツになっている、ということだ。

ここに訪問された方は、どこかで聞いたこともあるだろうが、

私的には、必ずしも荒唐無稽ではなく、ありえない話ではないと思う。

日本人は、むかしより、プレアデス星団のことを

    『昴』   『スバル』  などと呼んで親しんできた。

《それはまた、私の持論としてだが――プレアデス星団が日本人の故郷であり、それが、スバルに対する愛着になっている――と思えるのであり、それはまた、実際に肉体のプレアデス星人が来たというのでもなく、魂が宇宙を渡って、地球に降り立った、そう言えなくもない。》

少し離れてしまいましたが。


シュメールとスバルが結びつく――ということは昔から言われています。

シュメル――スメル――スメラ――スバル

天皇のことを、むかしから『スメラミコト』と言って来ました。

なにか関係がありそうです。

また、天皇のことを、古くから「ミカド」と、呼び習わしてきました。

「み」は、神聖なという意味ですが、

フェニキア人のなかに、やはり失われた十支族のように、どこかへ消えてしまった部族がいて、そのなかのひとつが、「ガド族」といわれています。
それはきちんと文献に残っているのですが、

「ミカド」―― 「ミ」―― 「ガド」 なにか関係があるかもしれません。

フェニキア人もシュメールと関係があるといわれている、かつて高い文化を誇った航海民族です。


シュメール人の残した粘土板の中に、ニビルという、かつてあった星のことが書かれてあったりするのは、不思議なことです。

ほんとにそうなのかなと思って、私たちはシュメール語をよめないので、学者さんを信じるしかありません。










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