ＮＡＳＡの地球外生命体探査活動

NASAもがんばっているようです。
南極の１２０００年前の隕石に、火星のバクテリアの化石があったというのは有名ですが、現在では否定的なようです。でも、水があるのは確かですし、川の流れたあととか、大気が薄いながらも竜巻だってあるくらいですから、かつては地球のような星であった可能性も捨て切れません。

あとはやっぱりエウロパでしょうか。

エウロパの氷の下の広大な海の中に生命がいるというのは希望がもてますよね。
氷を溶かして中にカメラをいれて、探査ができたらいいなと、いまからどれくらいかかるかわかりませんが、楽しみです。
将来的には木星産エウロパガニとか、エウロパあさりとか多少形が変わっているでしょうが、火星クラゲの刺身とか、たくさんとれればいいですね。
NASAもお金がかかっているので、それで経費を捻出したらどうでしょう。






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