ところで今日、ディスカバリーチャンネルを見て思った。
恐竜は一億年も繁栄したのに、なぜ進化しなかったのだろう。
というのは、今日の番組で、イギリスの産業革命から始まり、恐竜の化石がいたるところで見つかり始めた。そこで、新論を発したのが、(確か……)ロバート・チャンバーであったという。彼は生まれつき6本の指を持っていた。それに悩んだのか、ひきこもりとなり、あらゆる本を読んだという。そこで進化の新論を出版したのだ。それもずっと、匿名で。彼が死んでからほんの作者であることがわかった。
本が出た時、もちろん学者たち、教会などから集中攻撃を受けた。それがかえって世間の注目の的となり、ヨーロッパではかなり売れたという。そこから火がついたように、ダーウインの進化論が登場したのだ。チャンバーが先駆者だったんですね。
そこでふと思った。恐竜は一億年も生き続けたのに、なぜ、それ以上に進化しなかったのか。
人間は原型が現れたのは、数百万年前だ。うろ覚えだが、ルーシーというご先祖様が250万年前にアフリカに現れたらしい。それは化石によって研究されている。人間に似たといったほうが良いだろう。
たかだか200~300万年の間に人間として進化したのだ。
不思議とは思いませんか。そこで私的には、むりくり宇宙人遺伝子操作説をくっつけたいところですが……^^ゞ
一億年もただ、草食って、肉食って糞していただけです。よっぽど馬鹿だったのか。
ただ、私的に、霊的な研究を考えれば、宇宙全体で、魂の流れがあると思うのですよ。
霊といってもたいしたことはありません。銀河を飛び越えて来れるはずもありません。それには科学力が必要です。が、肉体よりは魂のほうが、死なないで宇宙を漂うことができるはずです。
時空を歪ませて、ワープ航法は絶対必要ですが。
そんな別銀河の魂の流れがあると思うのです。
ちなみに、私は古代リラのうまれです。多分……遠い昔のことで覚えてません。が、なんとなく……^^ゞ
実は拙著『霊界鉄道』が電子書籍で発売してるんです。
よかったら読んでみてくださいね。800円くらいだったと思います。デジタルとはいえ、それ以上は価格を落とせないようです。
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ところで、幽霊は来るのに、宇宙人さん、全然来ません。
なんか無視されているようでご機嫌斜めですヾ(`◇´)ノ彡
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