わかりにくいでしょうが、参考までに。
まず、一番最初に出てきたのが、不思議な海洋生物の鳴き声です。
クジラの鳴き声に似てますが、言語学者によると、より高度な言語体系であり、記号らしきものも見られ、かなり高度に発達した言語のように思われるということです。それだけ言語数が多いらしいです。
この番組では再現ドラマの構成になってますが、アメリカ海洋大気庁NOAHの職員である学者3名が登場します。
まず、アメリカの海岸にクジラが大量に打ち上げられ、その調査に彼らがいった時、アメリカ海軍のソナー実験による被害であるとの証拠を発見した。その時、不思議な防護服姿の関係者らしき一団が、何かを調べているのに気がついた。それがなにかはわからなかった。その後、これを最初に発見し、不思議な生き物を動画に撮ったという少年たちのところにいった。すると、そこでその動画を見ることが出来た。現在、その動画をユーチューブで調べていますが、今しばらくお待ちを。
――番組後半で、これは一部フィクションも含まれているが、アメリカ海軍の実験によるクジラの被害は実際にあるといっている――
私が見たのは、少年がそれに近づいて見ていると、生きていて襲われそうになり、逃げ帰った動画です。にわかには信じられないのですが……
ながくなりますので、一旦切ります。
実は拙著『霊界鉄道』が電子書籍で発売しています。よかったら読んでみてくださいね。800円くらいだったと思います。デジタルとはいえ、それ以上は価格を落とせないようです。「『霊界鉄道』電子書籍」で検索してみてください。あ、検索が面倒なのでページを調べてみました。
こちらです→→→グーグルで『霊界鉄道』を検索してみた
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