最初の番組も衝撃的だったのですが、最後の時に、『この番組にはフィクションも含まれており、実在の登場人物とはなんの関係もありません」と書かれていました。それがぎゃくに当局からの干渉を遮断しているようにも思えました。
――みなさん、おもしろいことになってきましたね~~――
宇宙人は次元を超えてやってきた実態のないものかもしれませんが、これはほんとうに実際にいるかもしれない、私たちと種を共にする生き物かもしれません。
(撮影した人は下の番組の最後のほうで出ています)
二番目に放送された番組では話題の海洋学者がでていて、
「手のひらを見てください。指の間に水かきのようなものが見えませんか。」といっています。
少しですが、私の手のひらにもなんとなく見えます。これは哺乳類にはなく、チンパンジーにもないそうです。これは人類が海にいた時期があるという証拠で、人類海洋起源説というものもあるそうです。
アニマルプラネットではドキュメンタリーを趣旨としていて、自然界の生き物を映しだした番組をつくっていますが、こういったUMA的な不確実な番組はつくりません。なので、今回はじめて人魚をあつかった番組をつくったので、私自身おどろいています。放送するにあたって、こんな字幕をだしていました。
――この番組は科学的な仮定に基づき制作されました――
これをみてからあれこれと語りたいと思います。
番組がみつかりました。が、私のみたのは、東北新社で翻訳したもので日本語でした。だれか日本語バージョンをアップしてくれませんか。うちは撮影機材がないので ^^ゞ
(深夜にアップしたので、気づかない人もいるでしょう。なので、何回かコピーしてアップしますね。それだけ私もヒートアップしている証拠です w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))w )
実は拙著『霊界鉄道』が電子書籍で発売しています。よかったら読んでみてくださいね。800円くらいだったと思います。デジタルとはいえ、それ以上は価格を落とせないようです。「『霊界鉄道』電子書籍」で検索してみてください。あ、検索が面倒なのでページを調べてみました。
こちらです→→→グーグルで『霊界鉄道』を検索してみた
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