イスラエルのこれが撮影された町では、人魚である確たる証拠をもたらした人に１００万ドル賞金として与えると言っています。それは、世界中どこでもＯＫなので、私たちにもチャンスが有るかもしれません。なぜなら、彼らは日本近海にも来ているかもしれないからです。
でも、必ず捕まえようとする人が出るでしょうが、ちょっと考えてください。人魚がわれわれホモサピエンスと先祖を一にしているならば、捕獲はいけないとおもいます。彼らをおなじ人類の一派として迎えるべきで、見世物にすることはだめだとおもいます。
がしかし……この動画はなんともいえません。
ちょっとＣＧくさいようにも見えます。今日の進んだＣＧ技術では、これくらいのことは朝飯前です。
が、あながち、うそと断言もできません。
私が不思議に思ったのは、どのも人魚のうごきが不自然で、作られた動きのように見えました。
また、いかに人魚とはいえ、飛び込む際の波しぶきがほとんど上がっていないことが気にかかりました。
みなさんでご検証ください。
実は拙著『霊界鉄道』が電子書籍で発売しています。よかったら読んでみてくださいね。８００円くらいだったと思います。デジタルとはいえ、それ以上は価格を落とせないようです。「『霊界鉄道』電子書籍」で検索してみてください。あ、検索が面倒なのでページを調べてみました。
こちらです→→→グーグルで『霊界鉄道』を検索してみた
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