それというのも、モホス平原は雨季になると完全に冠水してしまい、まったく住める状態ではなく、そこで、ココに暮らす住民たちは、雨季が来る前にこんな盛り土の人工島を作ったと考えられます。
雨季にはこれらの島だけが浮かんでいるわけです。
モホス平原は、500キロ四方の大平原であり、その至る所に農業遺構が確認されているという。
この人工島はロマと呼ばれ、2万個も確認されているという。
ロマはみな直線の道によって連結されており、その道路はテラプレンと呼ばれている。
その総延長距離は、5000キロというので驚きです。
さらに水路も並走されており、すごいほどの文明規模を有するようですね。
その総面積はナスカの地上絵以上の広大さであるという。
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