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地球連邦政府を立ち上げようと思った晩にみた啓示的な夢1

少し長いですが――

私は約五年前、地球連邦政府を立ち上げようと試みました。
今回、JCETIさんや、スライブムーブメントの方々の試みに大いに賛同し、
私も、あと少しの人生、世界統一に動いてもいいんじゃないかと思った。
そしていま、再開しようかと、ブログを作っています。

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――地球連邦政府――それは、世界の人々がインターネットを通じて、
一つになり、意志がひとつになれば、強大な勢力となり、各国の愚劣な
政府をもしのぎ、地球の意志となることができるのではないかと
思ったからです。

――よし、立ち上げるぞ――

そうおもって、その晩はとりあえず床についた。

――そして夢を見た。


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現実との区別がつかないほどのリアルな夢だった。

――夢での場所は、だいたい行ったことのない所だ。
最近思う。夢の世界は存在する。異空間なのだ。

アメリカのとある町……的な
そこに僕はいた。

〈おおい あそこに変なのが飛んできてるぞ〉 
僕より少し離れたところを歩いていた男がいった。

僕は、なんだとおもって見上げてみると――

それはまちがいなくUFOだった。

いつかユーチューブで見たことのあるコマ形の
円盤の中心に大きな筒状の円筒があるUFOだ。

それは ゆっくりと回転しながら 厳かにこちらへと近づいてきた。

円盤は、いかにもUFOでございますといった金属色で、
不思議だったのは軸である巨大な円筒の内部だった。

円筒全体がショッピングモールのように見えた。

円筒にそってらせん階段があり、そこを華やかなドレスをまとった
女性が優雅に、しかも楽しそうに降りている。服装は宇宙人とは程遠い、
そのまんま地球人だった。
アメリカの西部劇で、優雅にドレスの裾を踏まないように降りてくるといった
様だ。

しかし、そのショッピングモールっぽい円筒自体は、なんとも現代的な、
あるいはふつうにありそうなデパートの吹き抜けを思わせるような造りだった。

すると、飛行体は、町の上空をすべるように一周して、少し離れた
原っぱのほうへと向かっていった。

僕もその男も大急ぎでそれを追って原っぱの方へと走っていった。

(なんともリアルで、いまでも私の脳の中に、それはしっかりと陣取っている。)

原っぱにつくと、コマ形円盤のなかから、こんなにも乗っていたのかと思うほどの
人たちが現れた。
彼ら彼女たちは、まったくの地球人で、白人あり、黒人あり、褐色あり、黄色もあり、
地球のあらゆる民族が降りてきたようだった。

ヨーロッパ的な洋服を着た白人もいれば、それぞれの民族衣装をまとったたくさんの
人たちだった。

彼らは、みな楽しそうで、また、僕に会えたことがよほど嬉しいような、にこやかな
表情だった。

すると、なかから一人のアメリカ人(そう思えた)がツカツカと歩み寄ってきて、

「これからは、たくさんの人たちと会うんだから、身だしなみをキッチリしないと……」
といって、僕のネクタイを両手で直しながらいった。

なぜか、僕は普段着のつもりが、いつのまにかスーツ姿になっていたようだ。

その男性は、アメリカのバラエティ番組の司会者のような、派手なスーツを身につけていて、
頭は褐色がかった金髪のくせ毛(天然パーマ)。
彫りが深く、鼻も高いが、顔が吹き出物だらけ。でも、優しそうで、それに優しく僕の
ネクタイを直してくれた。

いまでも覚えている。そんな夢でした。


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