これは種も仕掛けもありませんね。
これだけで電気が発生しているのです。
ありえない話です。
ギョベクリ・テペ遺跡です。
12000年前の遺跡です。
これは地球最古ですね。現在のところ。
まだまだ古い遺跡が出てくる可能性は計り知れません。
しかも、石切道具や生活の痕跡を残す遺物がまったく発見されなかったということです。
まったく不思議です。
レバノン、バールベックの巨石遺跡
この医師は2000トンもあります。
どうやって人力で動かすのでしょうか。
世界にはこのような、人力で不可能な巨石遺跡がたくさんあります。
最近、フリーエネルギーの研究をしていて、はたと思ったことがあります。
古代世界では、なんらかの方法により、フリーエネルギーを導き出す事ができたのではないか。
フリーエネルギーは、その技術を進化させることによって、UFOのように、重力を打ち消す力を引き出すことができるようです。
そうでなければ説明できないのが、古代の遺跡群です。
ところで、上のフリーエネルギーは、ただのコイルで電気を発生しています。
私にも作れそうです。
となれば、石油資本が妨害するでしょうが、あちこちで、民間レベルでつくって販売してしまえばいいのではないでしょうか。
人類の文明は、飛躍的に発展するでしょう。
もしそれが本当なら、石油資本、巨大財閥は、重大な人類に対する犯罪を犯していることになります。
ユダヤ資本、ユダヤ人を差別する気はなかったのですが、どうも嫌な感じがします。
また、田母神さんの話では、空自の次期戦闘機を開発するのに、「アメリカ都の共同開発するように」との、横槍が入ったそうです。
そしてやはりＦ３５を導入しようとしています。
どうも、アメリカは日本を発展させる気はないようですね。
おそらく日本の力を恐れているのでしょう。
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