出口王仁三郎氏が亡くなられたのが、1948年1月19日
そして私が生まれたのが、その11年後の同じ日なのです。
出口氏は有名な「霊界物語」を書き、
そして、私も霊体体験後、「霊界日記」を書きました。
始めは、「霊界物語」にしたかったのですが――
(まさしく霊界物語だったので)
すでに出口氏の「霊界物語」があったので、同タイトルはムリでした。
それで「霊界日記」にし、自費出版したのですが、まったく失敗しました。
右にある「霊界鉄道」は、じつはそれを土台にして、パワーアップしたものでした。
同じ道を歩んだことに、何かしら、因縁を感じざるをえません。
さて、出口氏(失礼な言い方ですが、私、信者ではないので)の未来的な予言では、
テレビ、インターネットによる航空チケットの購入、携帯電話、時速700キロで空中に浮き走る鉄道(リニアモーターカー)
空中に文字を書いたら何千キロも離れたところに文字が送れる――
というのは、メールのことのようにも思えますが――
実は、ナショジオやディスカバリーチャンネルなどで、未来のハイテクの番組を見た時、パソコン機能を備えたメガネが未来には登場し(すでに実用が近いです)、メガネがディスプレイになっていて、そこに数々の必要な情報が表示され、空中に文字を書くことによって、入力し数々の操作、メールなどももちろん送れるようになるそうです。もう、実現しそうですよね。
また、腕時計式携帯電話らしきものまで、言い当てている。
まさに神級です。あまりに長いのでこれくらいにしておきます。動画を見てください。
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今回自分で作りました。
公開ですので、みんなで使ってください^^