くわしく検索してもらえば、わかるが、ここでは概要をお伝えしたい。
これが公開されたのは、2,012年だが、撮影されたのは、1988年のことだという。
ドイツ人の古物収集家の、ちょっとした冒険家の人が、盗掘屋にいいものを見せてやると言われ、
撮影したのがこれです。
譲ってくれと頼んだが、『アラーの宝』だとして頑として譲ってくれなかった。
測ったところでは、97センチあったといわれ
置かれた紙幣と比べても、かなり大きいことがわかる。
指だけなのだから、どれだけの巨人だったのだろうか。
しかし、化石とはちがい、ミイラであるので、かなり近い時代まで生存していたのではないだろうか。
現物はどこにあるのか、誰も知らない。
われわれのなかにも、もしかしたら巨人の血が入っているのだろうか。
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今回自分で作りました。
公開ですので、みんなで使ってください^^