これが、現地でレーダー調査をした画像ということですが――難しい判断ですね。
自然に出来たにしては、碁盤目であることが不自然な気がしますね。
がしかし――都市区画として考えると、少し歪んでいて自然地形のようにも見えます。
上の図と関係あるのでしょうか?――だとは思いますが、やはり自然発生でもこのような形はできるのかも知れません。発掘してなにが出てくるかにかかってきますね。出てこない可能性もあります。
もう一つ考えられるのは――ある程度の碁盤目で造形したが、特に数学的な、幾何学的な造りを追い求めてはいなかった――のかも知れません。やはり発掘を待つしかありませんね。そうすれば道路の遺構とか、作業後とか出てくるはずですから。
ところで――ラタナバ研究の第一人者とされるウランディル・フェルナンデス・デ・オリベイラ氏はこの遺跡を14000年から15000年以上前と断言しており、発掘にはお金がつきものであり、一刻も速い発掘を望むものである。
