来ていただきありがとうございます。
私もようやくやる気が出てまいりました。
いまのところお二方のようですが、それでも私たち地球人にとって大事なことを話しています。
大事なことなのです。
なんだか我慢大会のようになって来ましたね。
私も寝ないでがんばります。夜は長いですから。
寝たくなったら寝てもいいですよ。
さて、またまた時間稼ぎをしなければなりません。
こちらは私が出しているまぐまぐのメルマガです。暇つぶしにはなるかと思います。
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個人的にはあの｢クラリオン星人｣というのが気にかかります。
これはイタリア人の男性が接触をしたらしい。
かわいらしい顔をしていますね。なんとなく親密感が沸きます。
彼らの写真も写っていますが、光を吸収するというのは本当でしょうか？
私はそんな異星人がいてもおかしくないと思っています。
女性がだいすきな私としましてはクラリオン星人のかわいい女の人に会いたいです。
私は品川の一件以来、アンドロメダの何星人でしたっけ？ いや彼らはアンドロメダから来た人々と呼ぶのが最もよいでしょう。タオの系統に親しみを覚え、心のよりどころとしています。
またいつか、あんな体験をしてみたいと願っています。
しかし前は「プレアデス派」「プレアデス派閥｣でした。
それはビリーマイヤーがあったというセムヤーゼという女の人が好きだったのです。
ネットで見るとセムヤーゼの写真がありました。あまりに人間的で反対派が言うようにただの女優だという反論を信じたくなります。
しかし、情報操作はあんがい簡単に出来ます。国家が絡めばその財力で到底一般人は太刀打ちできません。
彼に直接会わなければわからないのです。人のうわさというのはそうでしょう？
噂はひどいものなのに、実際あってみればまったく噂が根も葉もないことがわかったりします。
二月にタレントの人？がネット被害にあってブログが炎上し、ついに警察が動いて悪質な書き込みをした人が十人以上捕まりましたよね。じっさいは根も葉もない噂がネット上で一人歩きし、その人は殺人犯に仕立て上げられたのです。
それだけ真実の人が嘘つきに仕立て上げることはたやすいのです。
ＵＦＯ研究家の間では宇宙人もたくさんいて、たくさんの派閥もあります。
それを派閥というのはどうなのかとも思いますが、ウンモ聖人というのもありますね。
北欧、スペインなどでコンタクトを取った人たちもたくさんいて、本にも出ています。
その星へ滞在したという人までいます。
なかでもプレアデス派は昔から根強い人気です。
それには直接会った、見た、という人よりも、チャネリングで彼らと接触をしたという人たちがほとんどです。アマゾンで売られているそれらの関連の本は、ほとんどそういったチャネラーが書いています。
ですから実際にコンタクトを取った人たちだけでなく、チャネリングでコンタクトをとっている人も多くいるのです。
そしてみなプレアデス人とチャネリングしているといっています。
チャネリングはヨーガ、瞑想と関係しています。
瞑想の世界にはいり、そこである種の幽体離脱状態となり、肉体から離れプレアデス星人と交信します。
幽体離脱とあっさり言いますが、実際にやった人、経験した人は少ないと思いますのでわからないと思いますが、私は経験済みでそれがあるからこそ、自分の意思に関係なく、霊界へいったりしています。
霊と関わるのはそれが霊界の浄化された霊であれ、危険なことです。彼らに決定権があり、こちらにはないからです。その危険性は体験した人でなければわからないと思います。
ヨーガ、瞑想はチャネリングにとって必要不可欠です。
ですからみなさんも健康にもよいし、やるのもよいことだと思います。
もしかしたらそれで宇宙人と交信できるかもしれません。しかし、それを志すならある程度の覚悟がないと出来ないと思います。
なぜ、チャネリングでないと、たとえば無線機のようなものではだめなのか、というと、
（私も空想力を働かせていっているのにすぎないのですが）
プレアデス星人ほか多くの宇宙人が、異次元空間をつかって地球に来ていると思うからです。
一番近い星でさえ４光年以上、プレアデスまでは５００光年、銀河の直径は10万光年あります。
１０万年かかってやっと銀河を出るつもりですか？ １０万年も宇宙船のなかで冷凍冬眠なんて、
いくらなんでも寒すぎますよね。
普通の方法では宇宙旅行などは不可能なのです。時空を使うかしかないのです。
私的な考えなのですが、時空を使うとしても、私は生身の身体では不可能だと思っています。
そうすると幽体離脱など、肉体を脱ぎ去った魂で直接幽体離脱のまま、時空を越えてやってくるしかないと思います。
数々の動画はそれを証明しています。宇宙人たちは幽霊のように半透明だったり、消えたり、壁をすり抜けたりしてきますよね。まったく幽霊そのものです。
高度なテクノロジーをもっていればなんでも出来るはずですよね。
近い星なら実体のまま来るテクノロジーがあるのかもしれませんが。
もうひとつ貴重な宇宙人に関する動画がありました。
それはユーチューブではなく、ヤフーのスタートページの動画の「趣味と教養」という中にあった動画なのですが、もう投稿が消されてました。
それは超衝撃的でした。何回も見ましたが、まだ見たいと思います。
それは悪い宇宙人（あるいは異次元世界からやってくる者）でした。
テレビの番組制作会社のスタッフの映像ですが、かなりやばかったです。
やらせではないのかとも思いましたが、それにしてもセットが大掛かり過ぎます。
部屋の中で撮影されたものなのですが、ちょっと作り物ではないように思えました。
ごく普通の女の子が登場するのですが、彼女がまた曲者です。
特に変わったところはない普通の女の子です。
しかし、彼女をうごかしている何者かが裏にいるのではないかと思いました。
彼女はインタビュアーやスタッフの知ることも出来ない過去をすべて暴きます。
いくら宇宙人でもなぜそこまで出来るのか、やらせとも思いましたが……。
そのうちスタッフがだんだん異常をきたしてきます。おかしくなってきます。
もうやめようということになりました。
――――ここまでお話したことはすべて番組の編集前のすべてのＶＴＲをそのまま流しています――――
――――番組はとうとう未完成でおわったそうです。テープだけ残して――――
様々に疑えばきりがないのですが、今思い出しても怖いです。幽霊ものより怖かったです。
一番信憑性があったのは――――
対話していたインタビュアーとその女の子が、同時に取り付かれたようにソファーに座ったまま痙攣のように激しく振動し始めたのです。
そしてまた、ぴたっと二人同時にとまりました。
特撮でもないし、意思の違う二人の人間が同時に痙攣し、同時にぴたりとやむことなどいくら考えても不可能です。
訓練では出来ない統制の取れた動きでした。激しくのけぞっているのでお互いに、相手の動きが見えないのです。
不思議です。
そして今度は部屋全体が激しく振動し始め、立ててあるものがすべて倒れました。
そのとき異様な『ブーン』という振動音が鳴っていたのです。
そしてスタッフもカメラも倒れこんでめちゃくちゃになりました。
最後に女の子の姿が映ったのですが、怖かったです。
幽霊ならまだいいでしょう。お払いをすれば去っていきます。
しかし、宇宙人あるいは違う異次元世界からきたものだとしたらどうでしょう。
怖かったです。ユーチューブでも心霊ものを見ますが、そのときだけ怖かったでおわります。
ところがこれは違いました。いまだに恐ろしいです。
幽霊にはない別世界の科学的な力が働いているのではと思えました。
米軍がいきなり日本に攻めてきたらと考えたことはありますか？
あれと同じ底知れぬ恐怖です。
次は悪魔の存在についてをお送りします。
