FIGU JAPAN(フィグ・ヤーバン)
日曜日、日がな一日、「プレアデス・ミッション」ランドルフ・ウインターズ著 たま出版 2000円
を読んだ。お勧めです。
10時ごろ起きて、何気なく枕もとにあったその本を読んだ。
そしたらなんとなく楽しくなってきて、とうとう起きだして読んだ。もちろんビール片手に……。
日曜日――雨が降ってきて良い読書日和であった。こんなにネット三昧の生活を送っているのに、やっぱり読書は楽しい。それが不思議……。
この人はアメリカ人の研究家で心理学者でもあります。
夏のバケーションに(……うらやましい。何で日本にないんだろう。)スイスのFIGU本部にいって
マイヤーと過ごした研究調査の結果を載せており、字数としては下記二冊のほんの倍はあります。
マイヤーとセムヤーゼのコンタクト記録(膨大でありすべて日本で手に入ります。)、本部内の確執、プレアデス星人の地球とのコンタクト終止にいたる経緯など事細かに綴っています。
真実の是非はともかく目からうろこが落ちるような内容です。
ビリーが本部内のメンバーを統率できないというのは、ひとえに精神性が高すぎるのではないかと思う。そんなひとは嫉妬深いメンバーや攻撃的な正確、出し抜いたり欺いたりとそういった連中は、ビリーのような人には理解できず、彼らの行動または考えの先回りしてカウンター(先制攻撃)を浴びせることが出来ない。いつもしてやられてしまうのだ。ビリーもかわいそうである。
かくしてプレアデス星人に地球は見放された。といってもほんとうに危ないときは助けてくれると思う。
ここ数日、ロズウエルの動画があったので、見ていたが、けっきょくUFOではなく、軍の観測気球であったらしい。
しかし、聞き捨てならないことを聞いてしまった。
たしかに信じた人は様々な要因が重なってそうなったのだろうが、
冷静な科学者曰く
「アメリカ人の心の中に宇宙人を信じたいという願望があるからです。そしてデマがデマを呼び、話を膨らませ、お祭り騒ぎになってしまった。人は宇宙人がいる――いつもわれわれをどこかから見ていて守っているんだ――何かあったら助けてくれるに違いない――そう考えたほうが楽しいですからね」
……なんか気にいらない。
私は宇宙人がいなくてもいいと思う。いなければ仕方がない。しかしこの広大な宇宙のなかで地球人だけが宇宙人ですか? 地球を宇宙全体だと考えたら地球はゴビ砂漠の一粒の砂でしょう?!
髪の毛一筋の証拠があれば、私は調査を続けます。
そんな人はよく反対論者を笑い飛ばして嘲りますが、私は決して笑いません。
人は笑った瞬間に隙が生じ、ザクリとやられてしまいますから。
応援有り難うございます。
ここ四日間のブログ村への投票、80・40・70・120と、更新数が少ないのに、これほどまでに応援して頂き、深謝しております <_ーー_>
もしかして、投票してくださった方、宇宙人さんですか?^^
もしそうなら、アパート上空までいらっしゃってください。
とんこつラーメン用意しまして、お待ちいたします。
ていうか、やっぱ貴方様、人間ですよね。宇宙人さんに無視しまくられているので。
宇宙人さんにしろ人間さまでしろ、応援してくださってありがたいです。
もしかして、UFOのなかからブログ村にアクセスして投票しまくってませんか?
まあ、それはそれとして、これほどのご支援は、地球連邦政府活動を本格化して良いと受け止めて良いわけですね。
それでは、それでは頑張ります。
ところで、日中も、霊の圧力が凄まじいです。それを押して、地球連邦政府活動を続けます。
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