私はアガルタの存在を信じているわけではないが、偶然、まったく逆方向からアガルタに到達しました。
つまり今日本が一番必要としている自然エネルギーです。
菅総理がソフトバンクの孫社長と会談して、自然エネルギー開発に関して意見を交わしたそうです。
こうなるとお金持ちの孫社長は頼りがいがありますね。
上戸彩さんも大好きですし (^^ゞ
さて、それは太陽フレアからいかに身を守るか？というところから出発しました。
地下に逃れて果たして磁気嵐を回避できるかは疑問ですが……。
しかし、津波による被害、隕石落下の全地球的な災害、あれこれ考えているうちに、こうなれば地中に逃れるのが一番だと思いました。
一生地下に生活しなさいというわけではありません。少なくとも一つのコロニーとして、ノアの箱舟のような地下都市を作っておけばよいと思います。地上の文明を集約して、もしなにかあったとしても十分地下で生活できる都市を作っておくのは有効だと思います。つまりもう一つの地球を地下に作るのです。
中心核のマグマは膨大なエネルギーがあり、なにも原子力に頼ることもないと思いますが。
ただ、コストがかかるらしいです。でも化石燃料に頼って滅亡を待つよりはよいのでは。
しかし、不思議なのですが、私の読んだプレアデス系の本にはモンゴル、ゴビ砂漠の地下都市がかつてあったといいます。しかも、その太古の地球に漂着した古代リラ人の末裔は、わざわざ地下に都市を作っていたのです。
これにたいし十年以上頭の中に引っかかっていました。
なんで (￣◇￣;)？？？
ようやく理解できました。文明を残すには地下しかないと。
