これはUFOや宇宙人研究家のあいだでは、長らく議論されてきた論題です。
私も最近では宇宙人存在説が揺らいでいたのですが、思わぬところから
その糸口が見つかりました。これはある番組を見ていてきづいたのですが……
もちろん最初から発見したわけではありません。
それは、ロシアで行われてきた「キツネをペット化する」という、国家的な研究についてでした。
それに着目したのはアメリカ;イギリス?(はっきり覚えてません)の科学者のグループで、
もともと彼らはキツネに興味あるわけではなく、犬がどうやって狼から人間のペットになったのか、そのプロセスを探っていたのです。その結果……
1)最初凶暴で警戒心旺盛で、まったく人間に懐かなかったキツネが、なかにまれに人間に興味を示すキツネをピックアップし、何十世代も交配させた結果、50世代以後、完全にキツネのペット化に成功したのです。
(いまではペットキツネとして売られているそうです。欲しい ( ̄◇ ̄;) )
2)、さらに研究を重ねていくうちに、人間に慣れるという行為が、学習という行為であり、学習という行為は幼児化の現れだということに気づいたのです。つまり、幼児期にすべての動物は学習するのであり、大人になると学習を終えるということであり、その幼児期の遅れがキツネをペット化させたというのです。
3)、そこで研究グループは、今度は人間について考えてみました。
人間に一番近いのはチンパンジーです。人間のDNAの98%はチンパンジーと同じだそうです。
ならばどこで、いつ、どうやってチンパンジーと枝分かれしたのか?
するとそこにも、ある時期に幼児化(つまり大人になることの遅れ――精神的に?)が長らく続き、ほかの動物よりもさらにいろんなことを学習するようになり、進化したというのです。
そこで私の自説の登場です。
4)、幼児化、学習、といっても何の兆候もなく、きっかけもなく、進化が始まるとも思えません。
人間が狼を飼いならして犬を創ったように、マスター(主人)の存在が不可欠なのです。その存在がなかったら進化のきっかけがつかめず、ずっとチンパンジーのままだったでしょう。
進化は普通の動物的な進化ではありません。高度な知的進化です。
それをおこなった誘導役――教師あるいは保育師的な存在が不可欠なのです。
私はそういった超自然的な存在がチンパンジーを進化させたのではないかと考えました。
それが宇宙人であるか(もしかしたら異次元空間より来訪した幽霊のような実体のない存在)何者であるか、それは分りませんが、確かに存在したのです。
研究途中ですが、さらに続行します。
応援有り難うございます。
ここ四日間のブログ村への投票、80・40・70・120と、更新数が少ないのに、これほどまでに応援して頂き、深謝しております <_ーー_>
もしかして、投票してくださった方、宇宙人さんですか?^^
もしそうなら、アパート上空までいらっしゃってください。
とんこつラーメン用意しまして、お待ちいたします。
ていうか、やっぱ貴方様、人間ですよね。宇宙人さんに無視しまくられているので。
宇宙人さんにしろ人間さまでしろ、応援してくださってありがたいです。
もしかして、UFOのなかからブログ村にアクセスして投票しまくってませんか?
まあ、それはそれとして、これほどのご支援は、地球連邦政府活動を本格化して良いと受け止めて良いわけですね。
それでは、それでは頑張ります。
ところで、日中も、霊の圧力が凄まじいです。それを押して、地球連邦政府活動を続けます。
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