時空の壁を越えてやってきたりとか、あるかもしれませんが、
現在のところ、私の考えでは意識体でやってくるような気がします。
だから、研究者はよくヨガや瞑想をします。そこで意識だけの状態となり、宇宙とつながるのかもしれません。
宇宙人はそこからやってくるのか？
さてそこで、意識体、魂、幽体離脱の講義に移ります ＾＾
私の専門は霊界との交渉です。本も来年初頭には出ると思いますが、まず、タイトルに悩んでいます。
宇宙人ではなく霊しかわかりませんが ＾＾
私はよく幽体離脱します。これもやばい話ですが (￣□￣;)!!
そこで私の体験から講義を進めていきます。
じつは色情霊に悩まされていますが、最近気づいたことがあります。
彼ら（霊）がやってきたとき、私は防御しましたが、どうもうまくいきません。
幽体離脱した状態のときは肉体とは離れています。そこで霊の手を振り払おうとしたのですが、
まったくうまくいきません。
そんな時、ある局面で気づきました。
彼らは私の幽体にいたずらをしているのではなく、私の肉体に直接いたずらをしていたのです。
私は幽体の状態で霊と戦っていたのですが、まったく空振りしていたのは幽体を素通りして、肉体のほうにかかっていたことに気づきました。
そこで新しい発見をしたのです。
もしかしたら人間には、意識体、魂（幽体）、肉体と三種類があるのではないかと。
魂と肉体はつながっています。でないと、死んでしまいますから。
私は魂の緒を見たことがあります。
幽体離脱して霊界にいっているとき（普通に話してすみません ＾＾）
あるとき、ふと後ろを振り返ったら、長いビラビラ状の５センチくらいの帯が、私の後頭部から、やってきた道筋にずっと続いていました。魂の緒だと気づきました。
また、私は霊界をかなりの距離移動しました。霊界浮遊にはかならず誘導霊がついていますが、突いた先で霊と思しき人物にここはどこかと聞いたら、岡山だといいました。
霊界の実体をすべて把握しているわけではありませんが、これほどの距離を果たして魂の緒がずっとつながっているのかと、途中で切れたりしないのかと不安になりましたが、まったく命に別状はありませんでした。
さらに、いろんな体験の中で、記憶の鮮明なときと、夢のようにすぐ忘れてしまう記憶のうすいときがあり、それも不思議に思いました。
そこで最近気がついたのです。
記憶のはっきりしたときは魂と肉体が魂の緒でつながっている状態――
記憶が薄いとき、すぐに忘れてしまう状態のときは、肉体とつながっているのではなく、
もしかしたら意識体になっているのではないかということでした。
意識の状態であるならば、宇宙のどこにでもいけますから。
魂の緒がつながった状態では移動距離にも限界があり、切れる可能性もあり、非常に危険です。
さて、意識体ならば宇宙の果てまでいけるのか？
そこにはある特殊な技術、魂の進化の度合い、が必要だと思います。
宇宙人が果たして銀河から銀河へと移動する際、物質的には不可能な気がします。
意識体の存在です。しかも、非常に高度に進化していなければならないと思います。
また、科学力と精神テクノロジーが必要なのではないでしょうか？
この両者をバランスよく、同時に進化しなければ、宇宙旅行は不可能だと思います。
みなさんもいろんな書物を読んだことがあると思いますが、そのような人は必ず瞑想などをやっています。
私がこのブログで紹介する知識もそれらにおっています。
どうやら瞑想に秘密がありそうです。私の古代リラ人の記述も、それら体験者の瞑想による記述から来ています。
