ビリー・マイヤーはスイスの人ですが、アメリカ人でNASAの科学者でもあったコンタクターがいます。今でも生きていればですが。本もどこかに行ってしまって名前は思い出せません。
驚きなのが、その人もプレアデス星人のセムヤーゼと会っているのです。
ビリー・マイヤーがセムヤーゼとコンタクトを始めたのと同時期に、並行してアメリカのその人と接触していたらしいのです。僕はそのことから考えても、プレアデス星人セムヤーゼの存在は信ぴょう性があると思うのです。
日本人でもプレアデス――スバル（昴）に対する思い入れが強い人が多いと思います。
プレアデスと聞くと、なぜか美しい響きに聞こえますよね。
ただ、プレアデス星団はとても巨大な恒星系ですので、そこに知的生命体がいたとしても、数多くの黒人、白人、黄色などに見合うほどたくさんの種族がいると思うのです。実際にいればの話しですが――最初から否定するのだったら、宇宙人のことは調べないほうがいいです。
セムヤーゼはその中のタイゲタという星からやって来たといってます。しかしプレアデスもタイゲタもギリシア神話から来た地球人の呼び名ですからね。それに恒星が光っているわけなので、タイゲタには住めません。その近くの地球のような惑星でしょうか。
近年、星の微かな瞬きを観測し、惑星の存在が次々と明らかになっています。それだけ多ければひとつくらいは ＾＾
