ディスカバリーチャンネルで１０月２３日（現時点で本日）見たのですが、
土星付近にある地球外生命体の乗っていると思われる宇宙船が、地球に向かって
時速６０万キロ（メモってないので不確か？）の速さで接近中とのこと。
近未来シミュレーションなのかと思っていたのですが、どうもそうではないようです。
光学望遠鏡か電波望遠鏡であるのか、観測で土星付近にそれは存在するという。
現在、惰性航行にうつったというが、それでもかなりの速度であるらしい。
ネットで調べた結果、これに関する記述は出ていない。
間違っていたらごめんなさい。
はっきりするのは二週間後。泣いても笑っても。
宇宙船の姿ははっきり写っている。
それはソーラー帆船推進であるらしい。
その帆の部分だけでも、１５００キロ。そのうしろに宇宙船があるようだ。
それがはっきり写っている。
なぜ宇宙船であるのか。
それは自然界では作ることができない幾何学的な構造であるからだ。
また、メッセージも送っている。
最初、ざらついたお馴染みのテレビ映像のようであったが、それを解析した結果、
ある公式が入っていたという。
それは宇宙の膨張率をあらわす公式だ。
そして、ダークマターに関する知識、設計図らしきものも入っていたという。
詳しい情報がはいったら、また更新します。
誤情報であった場合も、速やかに報告します。
これは冥王星あたりからやってきているという、三つの巨大宇宙船の情報（ロシア報道）とはまったく違うものです。そちらも不思議ですが、１２月に何かあるのでしょうか？
