〈私がUFOハンター(ヒストリーチャンネル)で、視聴した内容に似ているため、参考にしました。この動画については、詳細がわかりません。しかし、番組(10月26日)で語られた事件を再現するとこのようになると参考にしました〉
1,ポーランドでの事件
UFOハンターは番組の調査チームとしてUFO関連の事件について調査しています。
ポーランドでの事件ですが、体験者の庭にUFOが現れ、庭の樹木にむかってキラキラした物体を降りかけたということです。
その後、降りかけた物体を再度吸い上げて去っていったそうです。
UFOが何をしていたかわかりません。
体験者は老婦人ですが、カメラを取りに行くと見逃してしまいそうなので、撮影はできなかったそうです。
これもUFOの動力に関係しているような気がします。
2,アメリカでUFOからの落し物
これはあるアメリカ男性が回収したものだ。
UFOを目撃後、現場にいってみると、滑空して地面を削りとったあとと、円錐状の物体があった。
この物体に関しては、番組でもふつうに手にとってふつうに取り扱われている。
円錐状の溶けたような金属とも岩石とも言えない物体だ。
これをロスアラモス研究所に持っていったところ、調査結果はどうやら真実を隠しているように思え、UFOハンターが自身の信頼する科学者に分析してもらった。
すると、合成金属だが、銀の含有量が多いということだった。
それは超電導の状態にするのに、もっとも効果的であるということだ。
そして、これはある目的を持って配列され造られたということだ。
そして、私が一番注目したのは、これは宇宙空間でもっとも真価が発揮されるという。
超電導になると、磁場に影響されずに通り抜けてしまうという。
磁場を克服できるのだ。
これは、たとえば木星をなにも影響を受けずにすり抜けることも可能だという。
宇宙航行には持って来いというか、不可欠な素材だといえる。
(あとで知りましたが、UFOハンターはユーチューブにも公開されています。ただ、アメリカの番組なので全部英語です。私のは日本版なので吹き替えで、これだけのことがわかりました。)