見ていて、直感的に思ったことがある。
それは――
人類が、類人猿から発生し、石器時代をへて、今日の神に迫るほどの科学力を得た。
サルから発生した一生命体が、こんな文明を築きあげるとは。
私は人間はサルの発展型ではないと思った。
否定的な人には理解できないと思うが。
そこには必ず外宇宙からの魂の地球への移住があるのだと思う。
ロシアで宇宙外知的生命体との神秘的な体験を耳にした人はいるだろうか?
記憶だけで申し訳ないが、その当事者は――
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私は、導かれるように、UFOらしき物体に近づいた。 すると、宇宙船の中から、光る物体がたくさん現れた。 それらは、まるで実態のない幽霊のようだったが、たしかに光り輝いて美しかった。 彼らは、どうやら私たちのように人間型で、男も女もいるようだった。 出てきたかと思うと、私のまわりをまるで楽しんでいるように取り巻いた。 そして、私に語りかけてきた。 なにをは語っているのかは、どうも記憶が薄い。 ただ、楽しんで、私との出会いをほんとうに嬉しがっているようだった。 ちょうど、ファイアーストームを囲んで語らっているように、みな私に注目していた。 それらは神々しく実態がないが、たしかにそこに存在した。 そしてまた、宇宙船へと戻っていった。こんなことがあったようです。
彼らの文明は、自らの物質体、および機械をふくめ、すべてのものを精神的な形状(アストラル体か?)に変えて、次元を超えてやってくるのだろうかと思った。
だとすれば、宇宙から何らかの事情、あるいは、探索、冒険心を持って、地球にやってくることはありうるのだ。
サルや恐竜から進化した地球の生命体が、これほどの文明を造ることはありえないであろう。