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プレアデス覚醒への道――など 本の紹介

私は霊界との確執のため、おそらく地球を出ていくことになると思います。
だから、私が地球にいる間に出来ることは、こういった人たちの本を読んで、研究することくらいしかできないようです。

いままで仕事にかまけて放ったらかしにしていましたが、以前はよく読んでました。
でも、私の記述はこれらの本によるところが大であり、


この著者のアモラ・クァン・インという人は、けっこう有名で、女性の方で、瞑想中に観音様が現れ、曼荼羅を授けたところから、彼女が――観音――クアンインと自らの名前にしたそうです。

主に瞑想法を中心に語っています。
瞑想は、異次元世界の意識体と交わる方法であるらしいです。

手元にある本から検索し貼り付けました (^^ゞ





これを語っているテオドールという存在は、もちろん異次元世界の意識体らしいのですが、

その語っている内容は、政治的な理念が多く、その考え方は現在の地球の政治家などは、足元にも及ばないほどの、素晴らしいものです。
私は政治家ではありませんが、私の政治理念にもなってます。

それらはわかりやすく話していて、しかもかなり高度な内容になっています。
私たちのふだんの生活にも役に立ちそうです。
またその内容は、地球の文化、文明、生き方とあらゆる分野に及んでいます。
必見です。







これは最近の本でしょうか。
まだ読んでません。
読んでみたいと思います。
なにせ情報収集が私の仕事ですから。






少し――プレアデス覚醒への道――から抜粋します。


「最終日に床に横たわっていると、人間と同じくらいの大きさをした
「パ—ラ」という名の光の存在があらわれ、
私に手をさしのべてきました。
すぐに信頼感と親密感のようなものを感じ、
私は起きあがって彼の手をとりました。
するとその瞬間、自分が肉体の外に立っていたのです。
そしてそのままパ—ラの腕につかまり、部屋を抜けて屋根の上空へ
舞いあがり、あっというまに地球の大気圈外まで出てしまいました。

私たちはいく層もの薄暗い闇のなかをすベるように通りぬけ-
それからブル—やミルキ—ホワイトのやわらかな輝きを放つ空間を
越えていきました。




私たちはいく層もの薄暗い闇のなかをすベるように通りぬけ、
それからブル—やミノキ—ホワイのやわらかな輝きを放つ
空問を越えていきました。

突然視界が開けたかと思うと、目の前には巨大な青い星雲が渦
卷いていて、  そのなかに青い点、  もっと小さな黄色ゃ
斑点が入りまじり、めくるめくような美しい色を
放っていたのです。
そのむこうには無限を感じさせる青く深い閤がはてしなくひろがり、
たくさんの星がきらめいていました。

その巨大な星雲の真下を通りぬけたときに見たみごとな美しさは、
いまもありありと私の心に焼きついています。




(文章として、本当に美しいですね。敬服します。)




私の本もよろしくお願いします  (^^ゞ





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