シャングリラは、調べてみると、小説の中で作られた造語のような名称のようですね。
それがチベットのどこかにある理想郷という話の設定になっていますが、私のなかでもなぜか、シャングリラという名前に、非常に強いイメージがあったのです。
地底に『アガルタ』という巨大な地底人の帝国があるとは、むかしから言われているようです。
ヒトラーもその伝説を信じて、ナチとドイツの総力をあげて探検隊を送り込んだようです。
私、ナチには詳しいのですが、ヒトラーおよびナチの主要幹部たちは、秘密結社である、「グリル協会」？という組織に関係していたらしいですね。
ヒトラー自身もそんな神秘主義にはまっていたそうです。
党ＮＯ２のルドルフ・ヘスもそれらを信じ、占星術を信じて、イギリスへ亡命したそうです。和平が目的だったのですが、ヘスはナチ党員の資格を失いましたが。
グリル協会というのも、不思議な団体ですが、ＵＦＯの知識を持っていただとか、ロケット技術を昔から持っていただとか、いろいろ言われています。
ロケットやミサイル、火薬などの科学知識は、昔からチベットのあたりにあったようですね。
私的には、それらが戦争に使われないよう、厳重に管理していたように思えます。
ですが、秘密というものはどこかで漏れるものですからね。いつしか中国にその知識が持ちだされたのだと。
to be continue.
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