宇宙人の昔の写真でもかなり小人だし、豆宇宙人と出会ったという目撃例もある。
ユーチューブでも、子供のようなちいさな宇宙人が、家の中に侵入してくるという動画もある。
私は現在の地球環境の悪化を考えると、もう少し小さくなったら良いのではないかと、よく思うことがある。文明が進んでくると、それほどおおきな身体を必要としない。文明の利器がそれを補ってくれるのだ。ロボットの中に乗っていれば、力仕事はロボットの身体がやってくれる。
南米のジャングルの番組を見ていた。
その時、ジャングルで普通に生活できる体の代わりをするロボットがあればいいと思った。
いわゆる漫画の世界のボディスーツとか、ボデイアーマーとか言われるものだ。
現在はそれの実現に動いている。それに身をすっぽり包んでいれば、ジャングルとか、極冠の地でも生きていける。そのなかにすべての生活用品が入っていればいい。
3歳児くらいの大きさでどうだろう。そうなると猫が怖いが、まあなんとかなるだろう。
それほど小さければ、食料が格段に少なくて済、食料生産も少なく住むだろう。
いままではカラダが大きくないと戦争に勝てないし、戦後の日本人も大きくなったのは、アメリカ人に対向するためだ。つまりカラダが大きいということは、野蛮人の象徴なのだ。
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