これも、とある番組を見ていて、見ながらメモを取ったので、ほんの少ししかわかりませんが、
銅板で作られた天文の図のようであるらしいです。
これは、ドイツのある古代王族の墓を発掘した時に、一緒に埋葬されていたそうです。
ゲルマン人は野蛮な人種だと考えられてきましたが、どうもそうではないようです。現代の化学の発達から、様々に調査ができるようになり、発掘も多く出始めて、研究の末わかったことです。
それによると、銅の成分分析の結果、500キロ北のアルプス山脈あたりの鉱山から運び込まれ、装飾された金は、はるばる、イギリスのコーンウォール地方から運ばれたものだそうです。4000年近い前にすでにそれほど遠方の活発な交流があったのです。
そこには、同時代のものと思われるストーンサークルがあります。不思議な一致です。
このドイツのネブラ地方一体には、大きな岩塩床がありため、この岩塩を元に遠方との活発な経済の流れがあったのです。どうやらネブラ一帯は、ヨーロッパの交易の中心地だったらしいことが分かって来ました。
現在、「ネブラ・スカイデイスク」は、世界記憶遺産に登録されています。
私のところはネット環境が劣悪で、ほとんど検索ができません。ネットのつながりがいい日に、また情報を集めます。^^ゞ
^^ゞ (*^^*) ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ♪
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