やっと回復しました。では続けます。
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理由はどうあれ、許されないことで、日本人もあしがとおのいているのではないでしょうか。
特に女性は弱いので、お金がかかっても、ぜったいにボディガードが必要です。
カッパドキアは、トルコのアナトリア平原にある、標高1000メートルの不思議な都市群です。
驚くことに、一箇所だけではなく――
1,カイマクル(買いまくるではありません)
2,デリンクユ
3,ギョズデン
4、オズコナーク
と、大きなものだけを並べてみました。
総計すると、36箇所もあり、
合計してみると、10万人以上収容可能だという。
なかでも、オズコナークが最も大きく、6万人収容可能。
カイマクルでも1万6千人も収容でき――
まず、一番有名な買いまくるの詳細を見ると――
8階構造ですが、実際には現在も発掘中なので、実際には20階もあるらしい。
――さらに、驚いてはいけません。
これは一部であって、ほかにもまだ調査、発掘されていない都市が450以上もあるということです。
全体を計算すれば、50万人以上、いや100万人収容できるかも。
それほどとてつもなく大きな遺跡なのです。
詳細はまた述べますが、まったく謎だらけの遺跡だということです。
ここには迫害されたキリスト教徒たちが住んだと言われているが、彼らだけではできるわけもないし、それほどの労働をできる食料と人材が足りないでしょう。
まったく不思議です。
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〈実はこの情報は、最近コンビニで買った
『天使と悪魔の謎を楽しむ本』
から記述しています。コンビニにあるかも。面白いです。〉
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