やっと回復しました。では続けます。
====================
私が初めて謎の地下トンネルの噂を耳にしたのは、いまから30年から40年前のことです。
当時、高校生だった私は、やっぱり古代文明や宇宙人に関して興味を持っており、そのころ買った本の中にすでに、そういったことが書かれていました。
それらは南米のチリ、アルゼンチン、ペルーといった国々で発見されており、
その長さは数千キロとされています。それがほとんど崩れることなく、えんえんと掘られている地下坑道が発見されたのです。
それは金銀類の最終目的ではなく、まったく、なんの目的で掘られているのか、わからないのです。
今では、他の発見が相次ぎ、あまり取り沙汰されていませんが、おどろくべきものです。
また、これはチャネリング関係の本を読んだ時、
意識生命体(宇宙人とは名乗っていなかった)から語られた内容として、
プレアデスから地球へ移住した際に、14万8千人の魂が地球に降り立ち、
モンゴルの、いまではゴビ砂漠に着陸し、なぜか地下に年を築いたという。
もしかしたら、今後、それらの都市群が発見されるかもしれません。
また、それらの都市は、世界各地に点在し、それらをトンネル群でつないでいたという。
アガルタとか、シャンバラ伝承とも関係があるかもしれませんが、いずれにせよ、
古代人は、地下を有意義に使っていたのです。
カッパドキアの謎についても、次の項で述べたいと思います。
いずれにせよ。地下世界は無視できない要素なのです。
地下ともなると発見しづらく、偶然工事などで掘削していて出てきたというのがほとんどですから、気長に待つしかありません。
記事が面白いと思ったら下から投票してください
↓↓↓
宇宙人・UFO最新情報
アセンション最新情報
スピリチュアル・精神世界最新情報