やっと回復しました。では続けます。
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イザヤが織天使に導かれて天上世界を見た時は、
織天使(織の字が間違ってますが、変換できません)たちは、6枚の羽を持っており、
2枚で顔を覆っていて、他2枚で足を覆い、あと2枚の羽を使って、神の上方を舞っていたという。
「エゼキエル書」というのが、私たちには興味深いです。
それには、天使の中に「座天使」と呼ばれるものがおり、
体全体が車輪に似ていて、無数の翼と目がついていたというから、これはもうUFOという他ないですね。
この座天使は、智天使の乗り物で、自由自在に飛んだり浮いたりしていたそうです。
この座天使たちは、「オファニム」(車輪の意)、「ガルガリム」(天球を指す)とも呼ばれていたので、まさしく空飛ぶ円盤(古い)ですね。
きっと昔の人がUFOを見た時、天使そのもの、あるいは、天使の乗り物に見えたと思います。
昔から来ていたんですね。
〈実はこの情報は、最近コンビニで買った
『天使と悪魔の謎を楽しむ本』
から記述しています。コンビニにあるかも。面白いです。〉
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