石油資本がなぜ弾圧に乗り出すのか。
石油が売れなくなれば、彼らの権力は崩壊します。
それらはアメリカの政界に大きく浸透しています。
が、しかし、石油が売れなくても、その宇宙エネルギーを作り出す機械をいち早く売って儲かればいいのではないかと思う。
しかし、不思議ですね。石油にしがみついているのです。
人間が油好きなのは今に始まったことではありませんが。
しかし、３０年以上前から発明されていた機械が、なぜ今だに出ないのだろう。
彼ら科学者は、いち早く、世間に発表した。それでは、石油資本がすぐさま飛びかかってくるのは目に見えている。
それならば、みんなが勝手に作り出せばいいのではないか。
そこにユーチューブが一役買っているんですね。
あの動画があれば――あの作り方が本物ならば――もしほんとうに宇宙エネルギーがあるなら、発電は可能なはずです。
みんなで作りましょう。そうすれば、もう悪の組織は手が出せません。
つぶしようがないし、仮に潰しても、あとからあとから、たけのこのようにその発電機が出てくるのですから。
日本こそ、それが必要です。原子力発電でへき易しているのですから。
何もない国ですから。
世界中にそのような発電機があるという、既成事実があれば、彼らにはもう手出しはできず、宇宙エネルギーが浸透するでしょう。
町の研究者に期待します。
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