それが実現したらどんなにいいでしょう。
スライブ・ムーブメントの動画で、いちばん共感したのは、そのことです。
この人達は、なんと、美しい心を持っているのだろうと思いました。
僕には、昔、フィリピン人の恋人が二人もいました。双子の姉妹です。
（咲耶姫によって潰されましたが＾＾）
彼女たちが生きているかどうか――それはわかりません。ひとりについては、希望が持てません。病気で死んでいるかも。医療費を払えなくて死ぬ、死傷率が高い国です。
それが今でも辛いです。かなりなお金をフィリピンにつぎ込みました。彼女たちを助けるためです。
フィリピン政府に表彰されてもいいくらい貢ぎました。^^ゞ
そんな彼女たちを例にとって見れば――
電化製品さえあれば、お風呂も毎日入れるし、電子レンジ、オーブン、冷蔵庫（これ彼女たちにとって必須）、洗濯機、電気ストーブ（あんがい山の中では夜や朝なんかがめっちゃ寒い）、エアコンなど、ふつうに電気代気にせずに使える。
電気モーターを積んだモーターボートで世界一周ができる（理論上）
スゴイですよね。
砂漠なんてどうでしょう。
熱くてもエアコン、一日中かけ放題←←←私、一番欲しいです＾＾
考えて見れば、電気自動車に宇宙エネルギー発電装置を積んでおけば、世界一周できますよね。
（理論上は）
さらに考えて見れば、砂漠でソーラーパネルをつけた電気自動車を走らせれば最強ですよね。
送電線もない砂漠のど真ん中や、熱帯雨林の人跡未踏のジャングルの中でも、これさえあれば、エアコンで悠々自適の生活が送れますよね。コンセント無しで洗濯機が動けば。
電気会社が文句をいうかもしれませんが、それはそれ、彼らが宇宙エネルギー発電装置をつくって売ればよいわけで。
しかし、革命的ですね。
なので、そんな暁には、法改正で、宇宙エネルギー発電禁止法案が成立するかも。
とりあえずは、そこまでこぎつけるまでに、宇宙エネルギー発電装置が世の中に溢れて欲しいです。
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