氷のしずくからうまれた巨人族のユミルは、閻魔大王と同一だそうです。
インドの叙事詩、「リグ・ベーダ」には、ヤマという神が登場しますが、
これが閻魔大王だということを、今日知りました。
リグ・ヴェーダでは、ヤマという神が登場し、
おそらく、ヤマが→→→エンマへと変化したのだと思います。
インドはゲルマン――アーリア人種が南下して、土着のドラヴィダ人(日本語と文法が一緒。)などを海外地帯へと追いやって、今日のインドを作りました。
その時、おそらく、北欧人種が、彼らの神話を持ち込んだのだと思います。
まさか、閻魔大王が、北欧の巨人由来だったとは、驚きました。
ところで、ユミルがインドでヤマに変化して、これは、ヤマトとか、山川の山に関係有るのでしょうか。
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今回自分で作りました。
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