それほど大事な本なので。
拡大してみると、かなりいたんで、汚れてますが、あえて、カバーをしなかったのは、
いつでもこの表紙を見られるようにしたかったからです。
興味のある方はこちらからどうぞ。本屋でも注文できるかもしれません。
「超巨大宇宙文明の真相」ミシェル・デマルケ著(徳間書店)
私の「霊界鉄道」は、廃刊寸前です ^^ゞ
この本は、ミシェル・デマルケというオーストラリア人の人が書いた本で、
「けっして小説だとは思わないでほしい。実際に体験したものです。」と言っている。
また、宇宙人さんも「3度は読んでほしい。」と言っている。
3度読むことに意味があるようです。
なので、私も2回めに挑戦してみようかなと思ってます。
(一度読んだ本を3度読むのはキツイですね。)
内容は、ある晩、作者が自宅の庭でアブダクションされ、銀河を旅するという物語。
かなりSFファンタジーになっているので、ほんとうに小説に思われますが、
私もいまだに信じられないが、これに関して、読んでいる時に不思議な体験をしたので、
そうなのかなあと思った。
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今回自分で作りました。
公開ですので、みんなで使ってください^^