宇宙の年齢は１３７億歳だそうです。正確な数字はわからないと思いますが。
そして地球の年齢は４６億歳です。
となると、現在の宇宙の年を１００歳とするなら、私たちの地球は６０～７０歳くらいにできた子供ということになります。
完全に、定年退職後のじいさんばあさんが、暇をもてあまして作った子供というわけです。
そうなると、宇宙のヤンキー時代とか若いころ、青年期、男盛りのころはどうしていたんだろう、という興味が湧いてきます。私たちは宇宙晩年の子供なので。
壮年期のころにできた私たちのお兄さんたちは、どんな歴史をたどったのかな、と興味深々です。
当然、それらにも、かつて知的生命体の種族がいたのではないのかと思いますよね。
私はいたと思います。
そして私は個人的にチャネラーが話したという「古代リラ人」というのが、気にかかります。信じてもいるのですが。
１３７－４５＝９２ ９２億年の間に何もなかったというのもおかしい。
宇宙の進化の歴史から見れば、ホモサピエンスの進化など一瞬です。
チャネラーの口を借りて語りだした宇宙人の言うように、母星が生命体の住みにくい地となり、
たまたま地球を見つけて移住したとしてもおかしくないのです。
そのあたりは情報が乏しく、やっぱり困ったときのＦＩＧＵＪＡＰＡＮから知識をもらいます。
銀河・宇宙の姿を知れば知るほど、地球外生命体の存在を否定できなくなってくるのです。
