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宇宙人さん来てくれないしぃ……なんで幽霊なんか来るの…… (・~・;)

    <_--_>
(またまたスピリチュアル・ワールド ニュースから引っ張ってきました (^^ゞ
宇宙人さん来てくれないんで、やっぱり近場のエイリアンといったら幽霊さんですよね)
いやいや宇宙人も霊体でやってくるのではないかもしれませんよ。あんまり関わりたくないですけどね。


知人の女性が私の家にやって来たいと言ってきました。
いやそれはまずいと思った。咲夜姫と鉢合わせしてしまうではないか。
最悪な話、彼女の命が危ないと思った。
たしかに彼女の守護霊なり神様なりが守護してくれるだろうが、それとて
保障できない。嫉妬に狂った女が何をしでかすことか、先行きが読めない。
咲夜姫はたしかに可愛い女だが、嫉妬に狂うと恐ろしい魔女に変身するのだ。

でもどうだろうな、もしかしたら許してくれるかもしれない。なにせ独身だし、
人間として生きる間のことだから、死んでから咲夜姫といっしょになればいい。
それくらいは寛容性があるだろう。

   ……甘かった ( ̄◇ ̄;) どうやら犬や猫にまでやきもち焼きそうだ。

寝についたのは4時ごろだったろう。一時間くらいは夢を見ていたらしい。
霊が現れたのはたぶん五時ころだったろう。
俺は咲夜姫あるいは三十霊会の出方を見る意味でもしっかりと正対してやろうと思った。
普通の夢が恐ろしい夢へと変わった。
「ああ来る来る……」やばい……来た……気配がわかるのだ。
左のわきの下から霊の手が差し込まれていた。(なんでいつも心臓に近いんだ( ̄□ ̄;)!!)
痛い、苦しい。なんと表現していいかわからない。
俺は胸の上においていた右手で霊の手をつかんで引き離そうとした。
うまくいかない。手が思うように動かないのだ。
5分くらいは悪戦苦闘していただろう。
念力を放ったが、霊が下にいるので届かない。正面にしか発せられないのだ。
そして何とか脱した。

三十霊会め、きやがったな。と思った。
さらに異界に引っ張り込まれる。今度こそは勝つぞと、わざとそうしたのだ。
やはり同じ状況だ。
しかしなんと恐ろしいことか?実際に幽霊が来るとこんな感じなのだろうな。
こいつらは霊界の霊なのだ。
しかし、右脇は痛くて気持ち悪いのだが、不思議と霊の温かみが感じた。

何とか脱したが、まずトイレに行こうと思って、それから仕切りなおしだと
三度目の突入に備えた。そのとき俺ははっと思った。
え、もしかして三十霊会(みぞれかい)ではないのか。
やつらはいつも大挙してやってくる。いまの霊は確か一人だったではないか?

 ( ̄◇ ̄;)
       (・~・;)      (・へ・)

もしかして咲夜姫……サク……姫……
  あわああいつ来たんだ~~~

    はあ~~~ 早速のお出ましだ \_(-o-)_/

俺はいまさらながらの咲夜姫の怖さと、愛情と愛しさを同時に感じ、ソファに
どっかりと座った。
  50度のジンをラッパ飲みした。

    あ、足痛てえ~~(痛風だったんだ~~)


遠い銀河からやってくるとしたら、意識体でしかこれないのではないか……

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